「事実」の情報にどれだけフォーカスしてメモをするかということをお話します。
かつてコールセンターの第一線で仕事をしていた時の話。
ノート術を意識する前のことでした。
そこでは1人の人員あたり、1ヶ月にのべ1000人のお客様と電話応対をすることになります。
1000種類の話し方があるわけです。
ペースを合わせながら話しつつ、メモをとる必要があります。
受け手にとって親切な方ばかりではありません。
携帯電話の操作担当にいましたが、中にはご自身のエピソードを事細かに話されるお客様もいらっしゃいました。
娘と話をしていた時に、どういう状況だったのか、と操作をしている時の背景を仰るんです。
残念ながら、そういう背景は私どもには必要がないのです。
どういう操作をしていて、どんな困ったことになったか。もしくはどういう機能が欲しかったか、です。
ぞんざいに聴くわけにもいけません。そんな事をしたら、自分でクレームを作ることになります。
話題、もしくは呼吸の切れ目を探りながら、こちらから話せる隙を探ります。
手元では事実のみにフォーカスしてメモをとります。
このメモを取る際の鉄則は二つ。
・事実のみ5W1Hで書く
・単語と記号で書く
シンプル・イズ・ベストの考え方です。
どんなに話を多くする方でも、5W1Hに落とし込むとそんなにボリュームはありません。
しかも、こちらが取り扱っている内容に絞れば更にボリュームは少なくなります。
必要な情報だけすくい取ることになります。
次に「単語と記号で書く」というのが重要です。
文章にしてしまうと、文章構成を考えることに思考のリソースが割かれてしまいます。
これは無駄になります。
単語にすることで見た目もすっきりしますし、いらない情報をそぎ落とす効果があります。
「てにをは」を考える手間は記号にします。
記号というのは視覚的ですので、情報を瞬間的に把握することが可能になります。
相手の伝えてくる話がひと段落したら、手元には事実のみ記載され単純化されたメモが完成されるわけです。
もちろん、これは一朝一夕で取得できるものではありません。
積み重ねていった結果、身に付くものです。
だけれど、上記二つの鉄則を意識すれば、目の前の人と話す時に練習ができます。
練習のチャンスは転がっているわけです。
試してみてください。
そんなエッセンスが奥に詰まったセミナーのお知らせです。
タイトル:「いつでも整理された自分をつくるノート術セミナー(全1回)」
講師:平野裕史
セミナー主宰。元コールセンターSV。
現役フォトグラファー、デザイナー、講師の顔をノートによる情報整理術によって使い分けています。
私以外の関係者は同席いたしませんので、リラックスした雰囲気で受けていただくことが可能です。
内容:
・手段としてのノート
・情報整理術の主要3点と利用するフォーマット群
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情報整理を行うことにより、毎日をすっきりした状態で過ごせるためのノート術をお伝えいたします。
ワーク時間も確保していますので、セミナー受講後からご自身のスキルとしてノートを使うことが可能になっています。
習慣化するための課題も用意していますので、ノート術でよくある「三日坊主」にならずに続けることが可能です。
プライベート、仕事ともに活用していただくことが可能です。
対象:現役学生、就活生、社会人
日にち:月・水・金
時間:以下の開始時間から選択
1. 13:00〜16:00
2. 19:00〜22:00
※参加者少数で仲間内のみの回になった場合は、開始時間はご相談させていただけます。
料金(税込)
社会人:6000円
学生:4000円
※既に旧初級コースを受講済みの方は1000円引きになります。
持ち物
不要です。教材はこちらで用意いたしますので、B5ノートを持ち帰れるバッグをお持ちください。
エリア:池袋駅周辺
3人以下:カフェ、もしくはファミレス
4人以上:貸し会議室
お申し込み期限:希望日前日18:00まで
お申し込み先情報
135note@gmail.comへのメール。
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