タイトルはキン肉マンに登場する悪魔超人バッファローマンがハリケーンミキサーをした際に言ったギャグです
知ってる人が聞いたら抱腹絶倒です。
笑いすぎて地震が起きます
バッファローマンだけにね!



ちなみに今のバッファローマンは何にもかかってないです。
『考えた時間を返せ!』という声が聞こえそうですが当店は時間の返品を行っておりませんので御了承下さい


――ここから本編――

今日は髪を切りに行きました。
お母さんが髪を切って男前になってきなさいと言ったからです。

そんなこんなで美容院に行ってきました。
「どんな感じにしますか?」と聞かれたので「イケメンにして下さい」と言ったら人の顔を覗いてきたのでぶっ飛ばしてやろうかと思いました。
私の幻の右が炸裂する所を見たかったであろうファンの皆様には申し訳ないと思っております。


髪を切っているとどこからともなく「AKBってTVや雑誌にめちゃくちゃ出てるけど休みないのかな?」と大きな声で騒いでるオッサンがいました。

正直もう少し声絞れよと思いましたがオッサンは声を抑える事しませんでした。

オッサンは「こいつら根性あるよ!俺の高校頃みたい!俺高校生の頃根性あったんすよ!だってバイトしてたもん!」って言ってました

いや、知らんがな!
だいたいAKBの仕事の頑張り具合の引き合いにお前の高校時代のバイトを出すなや!
全く持って違うだろ!

しかもオッサン散髪に来てるけど切る所ないじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!


とか思っているうちに私の散髪が終わりました。
が、ここである異変に気づきました。
私は『イケメンにして下さい』と頼んだはずなのにそこに写っていたのは池上彰でした。

いやいや、俺は『イケてるメンズ』にしてくれと頼んだのであり『池上彰に似ているメンズ』にしてくれって頼んだじゃないんだって!
ってか少し考えたら分かるだろ!


考えられへん!









というような事もなく鏡に写っていたソレはいつもと何ら変わらない幸の薄そうな顔をしていました。
結局今日も私はイケメンにはなれませんでした


終わり

BGM~蒲田行進曲~

――ここまで本編――
この前家に帰るために駅のホームに行ったらちょうど電車が着てたのさ
しかし!疲れていた私は『座りたい』という一心で一本遅らせて次の電車に乗る事にした

待つ事10分
1番前で待っていた私はドアの近くに位置付ける席に座った。

しばらくすると大荷物を抱えたおばさんが私の隣に座った。

それからしばらくすると小さな女の子を連れたお母さんが入ってきた。
この時点で電車は満席。
空いてる席などどこにもなかった。

すると女の子が「疲れた!座りたい!」と喚き始めた。
なだめる母親。喚く子供。無視する乗客。

そんな中私の隣に座っていた大荷物のおばさんが「どうぞ」と女の子に席を譲った。
しかし女の子は「お母さんも一緒がいい!」と喚き散らす。
まぁ、子供が母親と一緒に座りたいと思うのは必然。女の子の笑顔が見られるならと思い私は快く席を譲った。
母親はそれを見て女の子に「有難うは?」と言った。女の子は満面の笑みで「有難う」と言った。母親は言わなかった。

親子2人仲良く並んで座れるならこれで良かったと思った矢先、母親が自分の膝の上に女の子を乗せやがった。

あれ?膝の上に乗せたら俺がどけた意味なくね?
場に変な空気が流れる。
ここで不自然に空いた席に座れるのは私か大荷物のおばさんのどちらかだ。
これはその車両内で暗黙の了解だった。

私は大荷物を抱えたまま立っているのは大変だと思いおばさんに「どうぞ」と席を譲ろうとしたその時!
急に電車の中に駆け込んできたババアが韋駄天の如くその席に座りやがったのだ!

まさかの出来事に皆呆然と立ち尽くすことしかできない。

再び車内に変な空気が流れる。
ババアもそのおかしな空気を察してか辺りをキョロキョロと見渡す。
しかし原因が分かるはずもない。
そりゃそうだ。車内の変な空気を作り出したのがまさか自分だとは夢にも思うまい。

しかしババアは席に座れた事がよほど嬉しかったのか急に脚をブランブランさせやがった!

『脚をブランブラン!ハハハ…ご機嫌か!』と激しいツッコミを入れたいのを下唇を噛み締めながら我慢していた
しかしババアの脚ブランブランは止まる事を知らない!

しばらくしてババアと大荷物を抱えたおばさんが電車を降りた。
私も次の駅で降りる予定だったのでもう座る事を止めた。
しかし、次に座る人を見ておきたかった
誰が座るのかと見ていたら先程の母親が膝の上に乗せていた娘を自分の隣に座らせていた