小池百合子の都知事当選は国之常立神の復活を意味する。
「小池=緑」
なぜなら国之常立神の色は緑だからだ!
今回の都知事選は、みごとな形示しであった。
「悪人、善人らちもない。」
いまここまできている。
はちまきもタスキも緑で統一して臨んだ小池
イメージカラーで勝った!
小池百合子が操った「グリーンの力」
http://forzastyle.com/articles/-/49388
自民党の推薦より効いた 「グリーン」の威力
2016.8.2 update
歴史的な勝利だった。自民党から推薦を得られず、都議会からも白眼視される逆境を覆して、都知事の座を射止めた小池百合子氏(64)。
「小池劇場にしてやられた……」自民党関係者が苦笑交じりにそう振り返るのは、小池が小泉純一郎氏を彷彿させるような劇場型の選挙戦を演じたからだ。
自民党という巨大組織に後ろから矢を射られつつ、旧態依然の都議会に斬り込む。有権者にはこのアングルが圧倒的に受けたのだ。一方で、そんな「小池劇場」の血生臭さを消すために小池氏が用いたのが「イメージカラー戦略」である。
小池氏は92年の政界入りから、「緑」をイメージカラーとして起用しているが、今回はかつてないほど「緑の小池」を前面に押し出した。筆者は幾度か小池百合子事務所を取材で訪れたことがあるが、これほど緑が氾濫しているのを見た記憶はない。事務所には葉っぱを模したグリーンの紙を壁一面に貼り付け、街頭演説では「緑のモノを身につけてきてください」と声を振り絞った。なかには、ゴーヤやブロッコリーを持参する強者もいたほど、「小池=緑」というイメージ戦略は定着した。
ツイッターのフォロワー数は21万人。
色彩心理学によると、緑が人間に与える印象は次のようなものだ。
「やすらぎ」「クリーン」「公平」「保守」「フレッシュ」。緑は人間が肉眼で感知できる可視光の真ん中に位置するため、潜在的に公平や保守といったイメージを与えるという。また寒色でも暖色でもない、バランスの色であるため、安定感ももたらす。
古来から緑のあるところには水があり、人類が生息するには整った環境があった。そこから「リラックス」「居心地のよさ」も喚起させるのだ。ストレスを緩和し、血圧を下げる効果があるため、白衣よりも緑色の服を好む医療従事者も多い。政策に掲げていた「満員電車ゼロ」は山手線のイメージカラーとも結びつき、有権者の連想をより強くしたのかもしれない。
以上に挙げたグリーンの効果が、「カイロ大卒」「ニュースキャスター出身」で、「日本のジャンヌダルク」を自称する小池氏のアクの強さを薄め、公正でクリーンなイメージを引き出したのではないか。
政治とカネの「黒いイメージ」を緑色に塗り替えた小池氏。
「緑 グリーン(国之常立神)のメッキ」
が
剥がれるか、本当の手腕を発揮
するのか。
新都知事の動向に、日本中が注目している。
Photo:getty images
Text:栗原P
小池知事「知事の部屋」
小池さん「知事の部屋」 の写真にも、
逆三角形のネックレスを付けていますね!!
小池百合子新都知事初登庁 逆三角形みたいなネックレス。ピラミッドをひっくり返します! って意味
「小池百合子都知事の初登庁の様子がテレビに映し出された。
初登庁につけていたアクセサリーが目についた。
逆三角形みたいなネックレス。
気になったのはその、逆三角形みたいなネックレス。
”ピラミッドを逆さま”にしたみたいな形。
だから、もしかして ピラミッドを逆さまにします!
ピラミッドをひっくり返します! って意味があったりして^^;
深読みしすぎかなぁ^^; 」
情報速報ドットコム
【朗報】小池百合子都知事、給料を半分に削減へ!会見で正式に表明!
小池百合子新都知事が8月2日の記者会見で正式に給料を半分に削減すると表明しました。小池氏は選挙戦で無駄遣いを無くすとしており、この給料削減はその一環で行われると見られています。
小池百合子さん。ものすごいことをやりますよ。 青龍パワー全開ですよ。青龍、本気で乗り移ってます。
池氏の目を見てください。
あれは「龍の目」です。
青龍が完全に乗り移ってますよ。
実際に神がかると目が「龍の目」になります。
青龍、本気で乗り移ってます。
小池百合子さん。ものすごいことをやりますよ。
青龍パワー全開ですよ。
みなさん緑をつけて小池コール。
彼女のひもは都民です。
初めて都民のために働く政治家です。
やはり青龍ですよ。
いくら小池氏が右翼だろうが
都知事としては
本人の実行力と人間性が大事です。
えどがわ猫カメラマン~板橋啓介@majin_kouichi
小池百合子新都知事の「ペット殺処分ゼロ」公約。 そう簡単に殺処分ゼロにはできないが、 4年あればできるかもしれない。 この対策課の職員やらせてもらえるならやりたい。