肺癌による大きな手術を受けてちょうど一年、順調に回復していると感じていたが、去る、

 

9/25に血痰がでた。直ちに病院へ。

 

 先生の動きも早かった、レントゲン、造影CT、PET-CTと、矢継ぎ早に検査、その結果、

 

細い気管支に絡む血管から漏れている恐れが有る事が分かった。それが分かるや否や、

 

直ちにカテーテルの名医を電話でとっ捕まえ、手術日もすぐに決まった。

 

 ありがたい事です、この様にスムースに事が運ぶとは、まだ運が有るのかな?

 

喀血の方は処方頂いた薬のお蔭でその後の発生は無し、気分的には随分楽になった。

 

 先生の説明によると、手術をすると切った場所で新しい血管が生まれてくるらしい。それらの

 

内の弱いものが、咳等による圧力で破れたのだろうと。

 

 5年生存率と言われるが、やはりその間は油断ならないものだなと思いました。

 

カテーテルでは6~7本の血管を塞いで止血処置を完了しました。 何でも塞栓術と

 

呼ぶらしいです。 今迄縁のない言葉でした。

 

 今回の処置で喀血の問題は無くなった、これで万々歳かと言うと、そうはいかない!

 

先に述べたPET-CTで、破れた血管の周囲で異常が見つかってしまうと言うオマケが!

 

 今度は、これが癌か、またはそれ以外の炎症等によるものか、原因を詰めて行かねば

 

なりません。まだまだ戦いは続きます。