
慶應義塾大学法学部に在籍しており、オピニオンサイトの特別編集長を務めているとのことだが、実に痛快なコメントを残している…
「SEALDSのパフォーマンスは運動のスタイルは斬新でも安倍首相をヒトラーに例えたり、聞くに耐えない罵詈雑言を浴びせたりする表現手段には残念ながら知性の欠片も感じられない」と論じた…
こうも述べている…
「安保法案は戦争法案であり、この法案が通れば徴兵制が始まると主張してきた、しかし、安保法制は抑止力を高めることで、他国から攻撃される可能性を低くするのが狙いであることは言うまでもありません」…
これは非常にわかりやすい…
先進諸国は徴兵制を採用していない、或いは廃止の方向である…
一方、永世中立国であるスイスは集団的自衛権を保持せず、個別的自衛権しか保持しない為、「徴兵制」を採用しているわけである…
また、彼女は「SEALDSは自分達の主張こそが民意であると疑わず、異論や反論から耳を塞ぐという排他性に危うさを感じる」としている…
今そこにある危機(支那による赤サンゴ密漁や、領海侵犯、南シナ海埋め立て等々)を直視せず、政権批判や民衆扇動に与し、さも自分達が正しい、自分達こそが民主主義だと勘違いしている輩がはからずも注目を浴びている…
しかし、冷静に右左関係なくど真ん中の意見を述べることができる学生達も数多い…
逆に我々大人が彼女達のような学生達から学ぶことが多いのかも知れない…