前記事に、知り合いの方が3回目接種の18日後に倒れ集中治療室で
闘っているとコメントをいただきました。
他にも、3回目は副作用が酷かった等の情報を非常に多く見かけますし、
厚労省に上がった報告でも18歳以上の3回目接種後の死亡が3/4迄に83人、
3/5接種した5歳の女の子が嘔吐、3/6接種した10歳の女の子が胸の痛みや
倦怠感などを訴えたそうです。個人的な思いではありますが、
子供には言語道断、大人にも 誰にも これ以上 打ってほしくありません。
泉大津市の南出賢一市長より
【ようやく国が動き出した】
ようやく国が動き出したhttps://t.co/pKD2ekWvQY
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) March 28, 2022
接種後の健康被害や長期間の体調不良、
ワクチン後遺症を訴える患者の声が相次ぎ、
厚生労働省は接種後の長期体調不良を訴える患者のために、
・相談窓口を整えること
・因果関係の有無にかかわらず受診できる医療体制を整えて
・情報を周知すること
を求める通知を出しました
国会でも この問題を取り上げる議員が少しずつ増えてきた。
勉強会依頼や問い合わせてくれる国会議員、地方議員も増えています。
一歩前進ですが、実際、真剣に患者と向き合い治療に当たる医師が
どれだけいるかは大きな課題。
全国有志医師の会やこどもコロナプラットフォームでは、
すでに多くの接種後後遺症者と向き合って
知見を蓄積している医師を中心に
受け皿を各地に広げるために動き出しています。
以下、皆さんに必ず知っておいてほしいことが
ニュースで放送され出しています。
一人でも多くの方に見てもらいたい。
●サンテレビニュース
接種後の長期間の体調不良 厚労省が全国の都道府県に患者サポートを
●ABC放送ニュースキャスト
【実態】“ワクチン後遺症”に苦しむ女子中学生
接種後に体の異変が長期間 子どもへの接種はどう考える?
●ABC放送ニュースキャスト
【重い副反応に苦しむ子が複数いる】子どものワクチン接種券一斉送付せず
大阪・泉大津市長「重症化のリスクより副反応のデメリットが大きい」
政治家、行政、医師、専門家等、
たらいまわしにされて苦しんでいる人がいる事実から目を背けてはならない。
泣き寝入りをさせないためにも、できる限りの手を尽くしたいと思います。
勤務医団の本音さんより
今後は、推奨した医師も しなかった医師も一緒に、
副反応、後遺症の診療に従事することが求められます。
開業医の先生方を中心に後遺症救済システムが着々と構築されています。
今後は、推奨した医師もしなかった医師も一緒に、副反応、後遺症の診療に従事することが求められます。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 28, 2022
開業医の先生方を中心に後遺症救済システムが着々と構築されています。https://t.co/ZDP6BeDenG
地域、科、症状、診療内容を入れると後遺症に対応してくれる医療機関が検索できます。
【コロワク治療ナビ】
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