河野大臣が昨日6/20のTVで、新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、
「ありとあらゆるワクチンが出ると、『打つと不妊になる』という話になるが、
全部デマだ」と明言し、「科学的にそういう事はないという説明をきちんと
やっていかなければならない」と強調したそうですが…
嘘を言ってはいけません!
正しく断言できるのは、「治験中なので、確実な事は、何も分からない」です。
TV・新聞では伝えない厚労省・ファイザー社の公式文書は、
とても大切な事が書かれているのに、1人で探し出すのは難しい、
そんな文書の探し方を紹介してくださっている記事です。
自然療法士のルイさんが、ファイザー製ワクチンをClinical Trialの資料を元に
解説された動画(約13分)です。
・最低でも2年後の推定研究完了日2023年5月2日迄は治験扱い、
何か問題がある度に推定研究完了日は延長されている。
・安全性はファイザーですら、はっきり言えない。
・ファイザーは、治験・臨床検査してから販売しようとしていたが、
今すぐワクチンが欲しいと言われて販売しただけであり、
本来、治験に参加したい立候補者が同意書にサインして参加するところ、
緊急事態宣言を言い訳にして、治験は終わっていないけれど、
効果がある事を願って国民に打たせているのが今の日本や他の国々である。
・さらに驚くのは、厚労省・文科省・国立感染研・東京都を始め複数の自治体が、
新型コロナウイルスの存在を証明できず、科学的根拠を示せないと言う。
河野大臣、まず、ウイルス存在の科学的根拠(エビデンス)を示してください。
でなければ、ウイルスに効果があるワクチンなんて作れませんよね?
ルイさんから続いて、ファイザー・治験実施機関の研究計画書から
最大のデメリット有害事象を知る解説がされた動画(約15分)です。
・ワクチン接種後に体内でスパイク蛋白が生成され始め、
これに曝露すると有害事象が引き起こされる可能性がある。
・そこで、妊娠中の胎児への危険を回避するルールとして、環境曝露すなわち
家族・担当の医療従事者が、ワクチン接種者の吐いた空気を吸い込むか
皮膚接触した場合、治験責任者は、妊婦に重篤な副作用が発生したか否かに
かかわらず、気付いた時点から24時間以内に、ファイザー・セーフティに
妊婦が曝露した事を報告しなければならない。
・妊娠の異常な結果(子宮外妊娠・自然流産・子宮内胎児死亡・新生児死亡・先天性異常)
・授乳期間中のワクチン接種・環境曝露、ワクチン接種後の授乳