ワクチン接種後の死亡者数が85名に更新され、厚労省の報告書に上がった
ロット番号毎で、どのくらいの数の死亡数が出ているのか集計し、
85名中、同じロット番号で、この数の死者が出ているのは、異常ではないか?
そのロット番号の工場ライン、または生産した工場全体の製品(ワクチン)を
回収して異物が混入していないか?徹底的に調べるべきではないか?と
発信されているマリンさんの記事を、リブログさせていただきます。
そして、私が前回の記事で死因の自殺が気になるとした件についても、
同じくマリンさんが記事にされているので、シェアさせていただきます。
最後に、27才オリンピック選手が、ワクチン接種後に死亡のニュースです。
完全に健康体だったマレーシアが誇る弓の名手・英雄のオリンピック選手、
27才のHaziq Kamaruddinさんはファイザーのワクチンを4/13と5/4に接種、
2回目の接種後に自宅で意識喪失、10日後に冠動脈の閉塞により死亡した。
アーチェリーの選手で、ロンドン・リオに出場、東京五輪も出場しようとしていた。
日本の選手は、この事実を把握してるのでしょうかね?
※5/30追記します。見落としていたのですが、約1ヶ月前の5/1日刊ゲンダイDIGITALが
「アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良が続出」と報じていたようです。
記事の中で、ロンドン五輪の銀メダリスト陸上のヨハン・ブレークは
「ワクチンを接種するぐらいなら、東京五輪を欠場した方がまし」と発言しています。