決してこの箱を開けてはいけません・・・
そう言われると開けたくなるのが
人間(笑)!?
昨日は中学校の同窓会でした。
私のなかでは5~6年ぶりと思って
いたのに(笑)
私のなかでは5~6年ぶりと思って
いたのに(笑)
前回から13年という月日が流れて
いました!!!
私は生まれてからずっとこの街に
住んでいるわりに
ほとんど同級生との交流はなく
誰に会いたいというのもないし
どうしようかなと迷ってました。
ただ、
唯一現在も会うことのある友人が
唯一現在も会うことのある友人が
行こうというので
恐る恐る参加することに。
恐る恐る参加することに。
受付で旧姓の名札をもらい
胸にぶら下げいざ出陣!!
名札と顔を見比べ
おお!!とか
ああ!!とか
いや~!!!とか
面影のある人
面影のない人
別人のような人(笑)
曖昧な記憶とともに
楽しかったあの頃を
思い出し大笑い。
思い出し大笑い。
家庭科の先生
当時21歳だったということで
当時21歳だったということで
自分たちと7歳くらいしか
違わなかったということにも
驚いたりしながらの三時間
卒業以来会っていない友人の顔は
自分の中では中学のまま。
目の前にいるその友人は
まるで、浦島太郎の玉手箱を
開けてしまったかのように
老けていて・・・
じっくりみると面影はあり
懐かしいけれど知らない人にも
思え、とても不思議な不思議な
感覚でした。
老けていて・・・
じっくりみると面影はあり
懐かしいけれど知らない人にも
思え、とても不思議な不思議な
感覚でした。
そりゃそうです。
一人一人がそれぞれの
人生を歩んできているのだから。
しばらく、この変な感じの余韻を
感じながらもいつもの毎日に
感じながらもいつもの毎日に
戻っていくのです。
行って良かった(*^_^*)
次回また、悩むかもしれないけれど
行ったほうがいい・・
と、ブログに書いておき
読んで思い出そう(笑)
古いアルバムを引っ張り出し
スキャンし
色もセピアに^_^
昨日はこの写真の中の10人に
会えました。
おっ!!男の子がひとり?
いやそれは私か??(・_・ 三・_・)