おはようございます

院内付き添い宿泊中のロッタです



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写真は夜撮影。
シャッター押すと看護婦さんが怪しまれるようになったが気にしない。
※無音シャッターだとブレるんです(笑)


広々としたベッドの傍らで
一畳よりも小さめサイズの簡易ベッドは
1日100円かかります


真夏の深夜のトイレは肝試しのようですが、
院内生活も慣れ今日から病院からの通勤し夕方にまた病院に戻る状態です


右は夜スマホを見る次女は落ちついた様子だが
脈が早いようです




横になっていてもカラダは

 


ショッキングしてる状態!



なのでこれも
バセドウ病の特徴

まだまだ脈が速い状態の次女……


この経験ロッタにはどんな感じなのか
経験しないと分からない辛さなんですよね
 


1日男女入れ替わりのシャワー(入浴)ばかり
なので外泊許可を貰って温泉好きな次女に少しでも温泉に連れてあげたいロッタはすかさず医師に相談すると……





温泉は駄目です!

と医師が



そりゃ……


動悸を訴えていた次女だったので
脈がまだ速い状態で
温泉に入れば心臓に大きな負担がかかります。



重篤にもなれば心不全になったり



命に関わります



バセドウ病だけでなく
命に関わるストレスも多いそうですよね。




よく中学生が自殺するニュースが記憶に新しく、
中では教育虐待が原因だったりする。



教育虐待ご存知でしたでしょうか??


これも目に見えないですよねー??





次女が教育虐待??



まさかー!
ちびまる子のようなキャラでマイペースに勉強していたし、バスケ部はやっていたが習い事も一切なし


ちびまる子ちゃん姉妹のように
中3の長女からはよく叱った様子で
教育虐待に思い当たる節がない




一体何が原因だったのか??



個人的に心理カウンセラー資格を取得していた一時期があったのにそれでも見抜けなかった…

 
原因も含めて探りながらバセドウ病について
勉強する日々のロッタでした



海のように広く空のように青い
次女のバセドウ闘病記はまだまだ続きます