こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
名古屋は久々の晴天日和ですが、みなさんいかがお過ごしですか
十歳になった長女
最近、やたらロッタに向かって、
「気持ち悪い」て言われるように
何か、、、、、
ロッタの十歳頃に、スケベな親父によく発した「気持ち悪い」が脳裏によぎる。
草食旦那には言わないのに、何故ロッタ!??
オヤジと化したからか!??
思春期になると、親が傷つく様な言葉を言うようになるとあったな
子供の本音ではそうじゃなくても、つい親が傷つく様な言葉をいう様になるのも思春期の特徴なのだろうか
友達にはあまり言わないので、それは良しとしますが、ロッタに傷つく様な言葉を言われたら、、、、
こんなくだらないかもだが、江頭の名言よりは、、、、(笑)
考えたらまだまだ優しい言葉だなと受け止めるロッタ
ロッタもオカンにくそばばぁ!って反発した思春期もあったな
思春期て難しくなるかもだが、何があっても親がでん!と構えることが大事だな
親がそうなれるように、子供に育てられている時期なのだと思うし、イライラした子供は、あえて親が一番傷つく様な言葉をぶつけてくる。
そこで、親がうちひしがれると、子供は一番もっと傷つくので、大人としての余裕で受け止めて、でん!と構えていこうと思います
コミュニケーション力も大事だな、、、、
育児に育自と子に育てられてる親もありますが、他に育耳もあるな
ロッタの子供頃を思い出すと、
子供の気持ちに耳を傾ける育耳の大切さを改めて思うこの頃です
みなさんの思春期てどんな子だったかなぁ?
その時の親に対する態度、トラウマ、様々ありますが、、、、
ゆっくり家族揃って過ごせる休日には、育児、育自、育耳、とたまにはたっぷり見守って行こうと思います
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