おこんばん、はー。

また来てくれはって、ありがとサンガリア👒

長文でしんどい内容です。



以前、うちの母👽の

レスパイト入院やショートステイについて

投稿しました。

その後、2泊3日でレスパイト入院を、

お試しで利用しました。

入退院時は、家族🦝が送迎します。

朝、お休みを貰って、そちらの病院🏥に

母👽をつれて行きました。

入院前検査🩻をもろもろ受けて、母は病棟へ。

私は、医師🩺の面談、

地域連携看護師さんと病棟看護師さん

との面談をして、3時間近く病院🏥に滞在。

お休みを貰わないといけないのは難点です。


入院中、電話がかかってこないかと

ヒヤヒヤしていましたが、

心配していた〜せん妄・転倒転落、誤嚥、

褥瘡、大きな筋力低下なく退院出来ました😌


退院時、

理学療法士さんからの説明がありました。

午前午後リハビリして頂いていて、その内容に

ついても教えてくださいました。

バッチリして下さっていたので、

僅かな筋力低下で済みました。感謝です。


病棟では、

母👽は尿意あってトイレ🚽に行きたくても

ナースコールを押すことができません。

離床センサーをつけて頂き、

トイレに行こうと起きあがろうとすれば

介助して下さっていたようです。



レスパイトの2晩🌃は、

久しぶりにゆっくり眠れました。

母👽は、夜間トイレ🚽に4回も起きることが

あるので、寝不足で仕事中眠気が襲うことが

あります。何よりしんどい😩です。


母👽には、

仕事が忙しくてちゃんと面倒みられないから

2泊病院でお世話してもらってな!と

説明しました。

秒で忘れるので、持参のカレンダー📅や

写真たてにそれを書いて、見えるところに

置いて頂きましたが、

母👽は、『デイに泊まってた』と認識していて

それはそれで良かったです。


これなら、月1回、週末をはさむ3〜4泊で

またお願いできたら助かるなぁと思い、

ケアマネさんにそう話していました。


すると、病院🏥から電話があり

『週末は、看護師が少ないです。

ご家族さんは、車椅子での食事を

希望されていますが、希望に添えません。

(今回、昼食時のみ車椅子対応)

〇〇さんはナースコールを押さないので、

転倒転落の危険性が高いと判断したら

抑制させて頂きます。

それを了承して頂いての週末利用になります』

というような内容でした。


施設見学時の面談でも、

心肺蘇生と身体拘束抑制については

話がありました。

入院書類📄で、心肺蘇生を希望しない旨と、

転落転倒の危険性が高いと判断された場合は、

拘束もいたしかたない旨、署名しました。



個人の意見、愚痴です。

母👽は、パーキンソン病での姿勢障害で、

誤嚥リスクがより高いので、自宅では車椅子で

食事させてますと伝えましたが、

何がなんでも座らせてくれとは言ってません。


ナースコール押さないんじゃなくて、

認知症あって押せないってお伝えしました。

きっと夜間何回かトイレ🚽に起きて、

センサーが鳴って、

お世話かけたとは思いますが

わざわざ電話☎️で抑制を念押しされたことで、

安易に抑制するんじゃないかと

不安に感じました。

(抑制することでのリスクもあるので、

そんなことはないでしょうが・・)


たくさんの患者さんを看ておられる中で、

家族🦝が自宅で看るようなわけにいかないのは

承知してます。

あれもこれも折り合いをつけないといけないと

わかってますが、

その電話☎️必要だった???と思ってます。

週末をはさむ利用は諦めます。

そしてADL低下の事を考えるとやはり、

2〜3泊が限度かと思います。


って、話を同僚達にしたら

2〜3泊って、入ったはすぐ帰るわって

受け入れ側からすると手間。せめて1週間。

身体拘束抑制は、危険なら仕方ないと。

同僚はあくまでも同僚で、仲良しこよしでは

ありませんが、病棟側の立場で話された事に

いい気はしませんでした。

やっぱり私、アウェイ🫥やなって感じました。

(私は職場で最高齢。

同僚達はひとまわり以上も年下。

ザ昭和で、ザ大阪の私とはまるで違う人達。

看護観も大きく違う)



他にも、

在宅介護について、外面いい母👽は

サービス担当者さん達からは愛されキャラと

話したところ、

『みんなに可愛がられるんやったら、

家で娘に看て貰うより、施設の方が幸せ』とも

言われて、在宅介護を完全否定された思いで

悔しかったです。幸せって・・・

在宅介護は私のエゴですか??



私自身の病気のこともあるので、いま

覚悟を持って在宅介護をしています。

もっと大変な介護生活を頑張られてる方が

いらっしゃるのはわかっています。

でも、

たくさんの方に助けていただきながらだけど、

フルの仕事をしながら、

介護の手は抜くことなく、ようやってると

自負しています。たまに母👽に愚痴ることは

あるけれど。



病院🏥からの電話といい、

同僚たちの意見といい、悶々としています😑😢