自尊心が低い
と言われてこの歳になってなんでだろって不思議に思って、思い出したんだけど、そもそもキッカケは父方の祖母と叔母に言われた言葉だと思うんだよね。

私は三人兄弟の真ん中な訳で、長男でも、長女でもないだけなんだけど、だから、
可哀想と言われた
愛されないって
小さかったからそうなんだーくらいだったけど、段々とその言葉にのまれていって、あれ、私って要るの?ってなった。

一番辛かったのは祖父が姉を凄い可愛がってた事かなー
私の存在知ってたのかな(笑)ってくらいに。
お見舞い行ったときも従兄弟ばっか名前呼んでてあれ、見えてない(笑)ってかんじ、もうその時は解ってたからいいんだけど、居なくなった時は悲しまなきゃと思って泣いたよ。それが普通だと思ったから。もう死ってものを考えてたから。恨んではないけど、私には要らなかったって感じですかね。どうでもいい。
でも、弱音吐いてたときには、死って凄いなってここまで恐怖を与えられるんだなって嗤えた。

あ、でも同時に素敵な事も思い出したのよねー。
祖父は姉を、父は弟を、で、残った私は母が遊びに連れてってくれて、私で申し訳ない申し訳ない申し訳ないって思ってたんだけど、母は全然何も考えてなくて(良い意味で)ご飯食べた後、汚れた口を拭いてくれたのよ。
その時、ああ、この人には嫌われちゃいけない、って思った。嬉しかったなぁ、貴方の視界に私が居て。まぁ、その後必死で私を確かめるために困らせたけど。


ま、だから何が言いたいのかって事なんだけど、小さいとき言われた言葉って意外と刺さってるときもあるぞ☆って事です。


困ったもんだよなぁー・・・












私は振り向かない
今日という1日の終わりに
うしろ髪をひかれようとも

前を向きながら独り
唯唯、余韻に浸るの

知っているよ
背中を向けた瞬間、
貴方は嗤っているのでしょ?

後ろに響く足音が止まない
離れていく

音が消えたとき
今日という1日の終わりに
哀しみに暮れようとも

私は振り向かない






同じ世界に、同じ時間に、
居るはずなのに、見付けられない
疑ってしまうほど、非道く遠い。

私は貴方に嫉妬していいほど、何もしてない。
同じ舞台にすら立ててない。


貴方が沢山の人に愛される人で良かったわ。
だって貴方に選ばれなくても、哀しくないもの。