久々にログインしたので、両親のその後について書いてみたいと思う。
グループホームに入所した２人は、それぞれ介護度の進行に伴い、同一法人が隣接して運営する特別養護老人ホームに転所。
母は、2021年7月4日、私と兄、施設スタッフに看取られながら永眠、老衰、享年89歳。
父は、2024年9月3日、同じ特別養護老人ホームにて、夕食後、自室で静かに永眠、老衰、享年96歳。
2人とも、認知症の進行により、家族の顔も怪しくなっていたが、幸せそうに生活していた。施設のスタッフに感謝します。
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