真夜中になっても
眠れない。。
ずっといる。
そして突然現れる。
外を断て
そう言われたけど
でも。。
だって。。
やっぱり わたしは
生きたい。
答えを求めて 救いを求めて 光を求めて
わたしは彷徨った。
まばゆい光に目がくらんだ。
自分でさえも怖くて開けられなかった
暗闇の扉が一瞬にして開かれた。
ずっと暗闇だったソコに
突然 光が差し込んだ。
涙が溢れて最後まで見れなかった。
外が明るくなり始めた頃
涙が枯れて眠りに落ちた。
もう一度。。
もういちどだけ あの光を
私にお与え下さい。
何時間も探したけれど
どうやっても その光には辿り着けなかった。
神様。どうして？
やっと。。求めていた光に
出遭えたのに
希望の光に出逢えたのに
もう一度。。。
その光には出遭えなかったけど
優しい光をたくさん
頂いた
もう大丈夫だよ
その暗闇に
あなたは自分で光を与える事が出来る
ありがとう
わたしは自分自神で
暗闇に光を与え
蘇らせて
いつか あなたに 逢いに行きます。
あなたのように
とびっきりの美しい笑顔で
全てに感謝
Miori-san ，
thank you for giving me
the hope to live.