昨日 先祖ヒーリングをしていたとき・・・
真っ白な神殿の中で・・・
父のお別れ会が始まろうとしていました
父は 白い布団の上で 横になり
お饅頭を食べながら
親戚のおじさんと 笑いながら話しています
生きてるー
母と姉は泣き崩れている中
私は気丈に振る舞い
目の前の広場に信者のように
集まってくれている人達に向けて
挨拶をしていました
そのビジョンを視ている私は・・ おいおい
んな、あほな
現実の葬儀の日は
私が一番泣き崩れていたやんか。
そう そしてその日は
全く想像もしなかった(出来なかった)けれど、
いつかそんな日(父の他界)を迎えた時には
ツインさんに
そっと横で寄り添っていて欲しいなと
ずっと思っていたのに・・・・
あの頃、再開すらしてなかったな・・・
もし もっと早くに再開できていたら・・
などと考えていたら
現実の私が涙を流していました
すると 父が饅頭を喉につまらせたのか
親戚のおじさんに
背中をさすってもらっていましたが
そのまま 帰らぬ人となりました
泣き崩れていたはずの 母と姉は
「饅頭って・・・お父さんらしいわ」と
二人で大笑いしています
その横で 私は泣き崩れていました
「寂しい・・悲しい・・
私は笑うことなんて出来ない」
そんな私の横にツインさんが来てくれて
そっと寄り添ってくれました
ここで ツインさんからのメールの着信音がなって 先祖ヒーリングを終えることとなりました
私の願いを 先祖ヒーリング中のビジョンで
叶えてすぐ後に
現実世界で連絡をくれました。
今日は 2週間ぶりぐらいで 来てくれたのですが、私が叶えたかったことを また
一つ 現実世界で叶えてくれました
最近 仕事に行っている日は
自分の心も肉体も守ってあげることが
うまく出来ず
ボロボロになって帰ってきています。
でも
家に帰ってきてからの時間(昼休みも帰ってます)や
休日は
ツインさんや
光のお仲間さんからのメッセージ
ヒーリングを受けてくださった皆さんからの
メッセージなどで癒され
幸せな時間を過ごさせて頂いています
そっと寄り添って頂けることに
感謝の気持ちでいっぱいです
全てに感謝
ありがとう
mm