我が家の先住猫さんが亡くなってもうすぐ１年
病魔っていつも突然あらわれる
人間と違うので自分達で治療方針を決めないといけない
この子にとって何が一番いいのか
かかりつけの病院は一つしか治療方法しかなく
他にも選択肢がほしいためにいつもの獣医さんに許可をとって
セカンドオピニオンへ
そこではさらに選択肢を増やしてくれました
増やしてくれた治療方針が一番この子に合ってると判断しました
ただその病院は遠いので、かかりつけで治療できないか相談
かかりつけとその病院の担当医とやりとりをしてくださり
かかりつけで選択した治療をできるようになりました
本当に感謝しかありません
そのおかげで副作用もなく
余命よりは長く過ごすことができました
この子が助けた後輩猫さんがいるので
空から見守っててな！！！
今年に入って、地震があったり、飛行機事故があったり
大変なことが続いていますが、一日も早く日常が戻りますように。
我が家でも、地震の備えはしていますが改めて
ハザードマップ・非常食・非常用の品を確認しました。
猫がいるので、避難所での生活は動物と一緒だと無理と想定して、
さらに動物の物資が届くのは難しいと思うので
ごはんと水だけは備蓄を増やします。
久々にブログを書いています。
今年の２月で更新止まってましたね・・・
この頃から我が家の猫さんが病魔により体調が悪化して
３か月嫁さんと二人でつきっきりで看病をしておりましたが、
残念ながらお空へ旅立ってしまいました。
この先住猫さんに助けられた後輩猫さんが、
亡くなった後ずっとそばにいて
最初はなんで動かないの？って感じでしたが、
理解したようで葬儀までの間そばで話かけておりました。
自分は「こういう時は泣いたらあかん。心配するから笑顔で見送る」
って思って頑張ってましたが
やはり火葬する直前は泣いてしまいました。
無事に葬儀が終わり、
一息つく間もなく嫁さんの親に病気が見つかり、入院。
無事に手術で取り除くことができました。
経過観察で通院する日々を過ごし、
いつの間にか１２月になってました。
２０２３年も残りあとわずかですが、今年もお世話になりました。
２０２４年は２０２３年の出来事を頻度を上げてブログを更新したいと思います
皆様よい年を
やっとコロナ後遺症治療が終了しました
長かったけど、治ってほんとよかった
最初はもう治らないんじゃないかと不安だったけど
根気よく通い続けることが大事
治ってもコロナ感染対策はしっかりと今後も継続し
お酒は控えます
