久々に聖地の公演当選しました。あおきー公演以来。
「M.T.に捧ぐ」
横山チームA公演
A7th公演(チームAの新公演)というのを後に知りました。
現在の推しメンである
ひーわたん
が出演しているので、ものすごく楽しみにしていました。
ひーわたんがチームAに昇格した記念すべき公演でもあります。
全く予備知識を持たないまま、いざ聖地遠征
劇場は「ハロウィン」が近いこともあり、飾りつけがたくさんでした
さあビンゴ抽選スタート!
あれ?
アレ?
天国(by ひめキュン)
ではなくて
盛大に干されました
この歳でも、スタンディングライブはあまり苦にはならないはずなのですが、
AKB劇場はスタンディングでも行動に制限があるし、視界もかなりキツイです。
一言で言うと、距離の問題だけじゃないような気がします。
前回のあおきー公演が、神抽選だったので、なかなか上手くいかないものです
そんな環境でもあったので緩い気持ちで公演を観ました。
ひーわたんは、あおきー公演でいうところの、さとねcポジで目立ちまくっていて嬉しかったです
遠い場所ながら、こっちを見てるなと思ったらすぐにうちわ等でアピールしたのですが、やはり遠すぎてレスが分からない
それと、公演のセトリ楽曲があまりアイドルっぽくないというか…
中にはアイドルっぽい曲もあったのですが、距離のせいもあってか、あまりそんな感じもせず。
楽曲全体としては、可愛いというよりはかっこ良いというセトリなのかもしれません。
自分は、虹コンやらぶどる(AJ)のライブ、また在仙アイドルのライブが最高に楽しいと感じるので、今回のセトリにあまり高まることができませんでした。
前記事の大握手会記事のように、次に参加できる機会があれば、また違った感想になるかもしれません。
そんな機会があれば、せめて次回は着席で観れたらなあと思います。
今回の聖地遠征で一番高まったのは
終演後にギリギリでしたが
推しグッズを、ひーわたんに向けて、アピールしたら
「わあっ。嬉しいありがとう」
と気づいてもらえたことが一番嬉しかったです。
やっぱり推しメンの存在は貴重すぎます。
MTもキャプテン(総監督)もいない公演でしたが、いくら抽選が干されようとも、やっぱり聖地だなあと再認識した今回の遠征でした。
将来、本当に仙台48ができたら、聖地が仙台に誕生したら、残りのアイドルヲタ人生全てを賭けても惜しくないかもしれません。
それより先に、アイドルが定期的にライブする
劇場
を持ったアイドルが
仙台に誕生しないかなあ。