8月24日
聖地AKBシアター公演
メール当選が来ました。
あおきー公演
「世界は夢に満ちている」
出演は若手中心のAKB48各チーム(チームAから8、16期研究生まで)から選抜されたメンバーです。
この公演自体通算2回目という、かなりフレッシュな公演でした。
プロデュースした、あおきー(編集長)さんいわく
「愛や夢に満ちあふれた、セトリ曲」の公演
なるほど
「LOVE TRIP」
「チャイムはLove song」
「Dreaming girls」
「LOVE修行」
「夢へのルート」
など、すごくバラエティに富んでいて、ずっと楽しい時間が過ごせました。
(過半数は初見の楽曲にもかかわらず)
この公演で自分の神曲は
「Innocence」
です。
楽曲に合ったセクシーな表現が、表情とダンスで最大限に出演メンバーの個性が出るので、一番この曲が好きです。
他にも、チーム8ライブで大好きになった
「汚れている真実」
も神曲です。
この曲も、例えば推しメンを決めたいと思って観ていたら、メンバーの個性がはっきり表れる曲だと思います。
今回の公演に参戦して、自分は推しメンが決まりました。
後述します。
今回の新公演には、もう一人、最重要人物がいます。
ゆいりーキャプテン
(村山 彩希・チーム4)
彼女は、AKB劇場出演回数がかなり多くて
「シアターの女神」
と呼ばれているくらい、今のAKB劇場公演には欠かせないメンバーです。
彼女が出演している劇場公演は安定感抜群、安心感が半端ないです。
自分も巷で噂のキャプテンのパフォーマンスを観て確信しました。
若手中心なので、MCなどはまだワチャワチャしている感じではあるのですが、それも含めて、未来に大きな期待が詰まった、楽しすぎる公演でした。
昔のひまわり2nd公演「夢を死なせるわけにいかない」では、チームAとチームKの混成メンバーによる公演でしたが、
今や、5チーム混成(16期研究生を含む)で一つのライブを作り上げているにも関わらず、レベルの差を感じない、高いパフォーマンスを息ピッタリに揃えている出演メンバーは、本当に素晴らしかったです。
特に、今回の新公演でWセンターに指名された1人
久保 怜音
(くぼ さとねc)
は13歳ながら、堂々としたパフォーマンスで格好良かったし、同時にギャップのある何気ない仕草が可愛かったです。
「やっぱり劇場は最高だなあ」
と思います。
MCで
「このAKB48劇場が永遠に続きますように。」
というセリフには、最高に感動しました。
最高の公演をありがとうございます
この日、公演初日だった3名のメンバー、出演おめでとうございます
(パッと見た目、ゆかるんしか見たことがあるメンバーがいないのって、時代の早い流れを痛感します。)
今回もまた劇場に来たくなる神公演でした。
(追伸)
個人的な
今回のMVP
&
推しメン(推し増し)
は
ひーわたん
(樋渡 結依・チームA)
です。
表情が豊かで、特に笑顔が可愛い。特に大きな瞳が自分の1推しポイントです。
ライブパフォーマンスもキッチリしていて、MCもちょっといじられたりして面白かった。
最高だったのは、あの大きな瞳でレスが貰えたことです。破壊力抜群過ぎです
「わたしにひーを付けると~?」
分かりやすい自己紹介も高まりますね~
次回の特典会で、彼女が参加する部を買っていなかったのが、悔やまれます。
推しポスターをAKBショップで購入するほどの推しメンです。
こうやって、劇場公演のライブパフォーマンスを観てファンになるというのが、劇場公演の原点だなあと、改めて感じた聖地シアター遠征でした。