世界中には祝日というものが存在します。
建国や独立などのその国の歴史的な出来事に由来したり、
功績のあった人物を称えて制定された記念日のことを祝日と言います。
みなさんは祝日が増えてほしいなあ、とか思ったりしませんか?
学生の多くはそう思うでしょう。
日本では6月と12月が祝日がない月となっています。
12月は冬休みがあるので平気ですが、
6月は祝日がないため気が落ちる方もいますよね。
梅雨でもあるのでさらに気分が下がります…
5月にはGWという長期の休みがあったのに
そこから7月まで休みなしか…というのも辛くなる原因です。
だからこそ5月病と呼ばれるものもできたのでしょう。
そこで祝日を増やした方がいい!
という声もあるのではないでしょうか?
しかしながら日本は祝日が多い国なのです。
世界と比べてみると
イギリス9日間、ドイツ10日間、フランス9日間、イタリア11日間です。
そして日本は15日間もあります。
このように日本は他の国よりも祝日が多いのです。
その代わり、日本は消費できる有給休暇が少ないです。
先ほどと同じ国と比較してみると
イギリス24.7日、ドイツ30日、フランス30日、イタリア28日。
日本はたったの18.3日しかありません。
合計すると世界的に実際の休みの日は多くないそうなんです。
このことについてみなさんはどう考えますか?
私は、祝日よりも有給休暇を増やすべきではないかと思いました。
祝日を増やしても皆が同時に休暇取ることになり
どこいっても混むことになります。
欧米社会のように、
もっとある程度好きなときに休暇取れるようにするのが望ましいのではないでしょうか?
祝日を増やすのではなく、消費できる有給休暇を
増やしていくべきだと感じました。
そうしたら、家庭がある方も家族のために有給を使って
旅行に行くことだってできます。
有給休暇を増やし、
そして有給を使うことをネガティブ・マイナス的に捉える環境を変えていくべきです。
有給を使って休むとなると周りに気を遣ったりする、という話を聞きます。
たしかに人手が減ったりなどで
会社的には困ることはありますが
与えられた有給休暇であり、
休むことが悪いことではありません。
このように、日本は祝日を増やしていくのではなく
有給休暇を増やしていくべきではないかと思いました。