来年はちょっとバタバタしそうな予感・・・
なので、今日もまずはなんちゃって自叙伝書こうかと・・・
親に勘当同然で家を出て
仕事掛け持ちしながらとにかく貯金と
彼の借金返済にと毎日忙しく過ごしてた。
家からは1度も連絡もなく・・・こちらからもすることなく・・・
新しい年は彼のお姉さんの所にご挨拶に。
数日後、私の母親から電話が来る。
成人式、着物も買ってあるし
ご近所の手前もあるから家に戻って写真だけでも撮って欲しいと。
写真館にはすでに予約を入れてしまっているからと。
ただし妊娠していることは誰にも言うなと。
また美容院は家から離れた所に予約はしてあるからと・・・
迷ったけれど親に申し訳ないという思いもあったから
とりあえず行くことに。
美容院の方には私から妊娠中であることを伝え
帯はそんなきつくないようにしてもらう。
その時の写真がこれ
この時すでに長男がお腹の中に。
家に戻りIちゃんとも合流
み~んな笑顔ない
この後彼が迎えに来て私は帰ったのだが
母親はこの時の気持ちをおばさんに
階段から落ちてお腹の中の子が流れてくれないかと
願ってたらしいが
元気に私が帰ってきたから残念・・・と思ってたんだと。
自分が親となり、母親のその悔しさとかはわかったが
時遅し・・・本当に好き勝手して申し訳なかったよ。
空に向かって
お父さん、お母さん、ごめんなさ~い
今日はここまで