おはよ~ございます。

 

昨日夕方雨が降ったおかげで

 

少し涼しくなったような気がする。

 

 

ママの痛みも、いい感じに緩和されている。

 

寝ている姿勢からだいぶ楽に起き上がれるようになってきた。

 

寝返りも激痛はなく、それなりに姿勢を替えられる。

 

もう少しの辛抱かな・・・・

 

今日も朝散歩はパパが行ってくれた。

 

 

 

 

今日も暑くなりそうだけど

 

雨も降る予報。

 

毛取り作業して今日も3回転の洗濯でした~グッ

 

それでもまだまだの洗濯物ですタラー

 

 

さて今日はなんちゃって自叙伝書こうかと思います。

 

高2の夏休み

 

部活とバイト以外はほぼほぼ外で遊んでた記憶が・・・

 

彼の家に遊びに行って

 

彼のお友達と朝まで麻雀したり・・・飲んだり・・・爆  笑

 

彼は暴走族ではなかったけれど・・・

 

いや大きな暴走族に所属してはいなかったが正解かな。

 

バイク2ケツで走りに行ったりね。

 

もちろん彼の友達もバイクで、みんなでつるんで走りにね。

 

夏の夜風と彼の背中がとても居心地がよかった。

 

海にも行ったし、プールにも行った。

 

とにかく毎日が楽しかった高2の夏休みだった。

 

 

夏休みが終わり2学期始まる。

 

ここでえらいことが・・・・

 

同じクラスのちょ~真面目な子が

 

な~んと先生と恋に落ちたとかでガーン (妻帯者)

 

マジなん!? 

 

もちろん先生は解雇。彼女は停学ですんだんだけど

 

聞けば月のものがこないと・・・・

 

いやいやそれが学校にばれたら、退学になっちゃうでしょう。

 

どうするの?産めないでしょ・・・・

 

クラスメートでカンパの話がでたけれど・・・

 

どうやら精神的なものが原因でただ単に遅れてただけだった。

 

いや~みんなで一安心したよ。

 

でもね、あんな真面目な子が!? 恋とはわからないもんだ。

 

私は彼とはもちろんキスはしてたけど

 

その先は・・・結婚する人と・・・

 

な~んて思いがあり・・・(ピュアな部分もあった)

 

彼に許してあげてなかった。

 

それでも彼も無理にとかもなく

 

私がそういう気持ちなら俺も大切にしたいからと・・・・我慢してくれてた。

 

いや~地獄だよね。申し訳なさでいっぱいであるが

 

その当時はその彼の優しさに本当に色々救われてた。

 

どんどん好きになっていく私がそこにいた。

 

今日はここまで。