今日も朝から雨
午前中止んでた時間もあったんだけど
仕事帰る頃には雨が降ってて・・・
朝散歩も行けずだけ・・・
少しでも午後散歩行けるといいんだけどな・・・
ちょいちょい外見るけれど降ってるねぇ・・・
職場のおトイレの件
案の定張り紙されてなく・・・
オーナーに貼ってくれないんですかと
そしたら、張り紙はなんかみっともないから
今日捕まえて言うよ、と。
それならそれでいいが、来た時に接客中とか
来たことに気づかなかったら
結局スタッフみんなで注意してたが来店せず
それに毎回トイレを使うわけではない。
明日来ても使うかどうかわからない。
そしたら言えないじゃん
朝からオーナーにイラッときたママです。
さて今日もアンジュ、エールの写真がないので
なんちゃって自叙伝書こう~。
高校2年まぁ~色々あったね。
ここでお世話になった先生の紹介でも。
水泳部顧問I先生
体育大学を卒業し体育の先生として私の学校に。
その先輩にあたる体育の先生がN先生。
授業はN先生だったがI先生と繋がっているから
私のことは全部といっていいくらいI先生には話がいく。
そして高校2年の時に新入先生として体育の先生Yが来る。
水泳部顧問I先生と仲が良かった音楽のA先生。
この4人の先生が私のことを見守ってくれてた。(みんな女性)
でも一番はI先生。
I先生とはお互いに下の名前で呼び合ってたからね。
先生と生徒というよりお姉さんと妹って感じだったかな。
高校2年生になり早々
学校帰りに最寄り駅近くで、ここならバレないだろうと思う茶店に
Iちゃんと水泳部のHと私とで立ち寄る。
しかも一番奥の席に陣取り、おしゃべりに花が咲いてた。
そこにドアの鐘がなる(ドアが開くと鳴るようになってる)
全然気にすることなく女子トーク全開中
が・・・ちょっとあんたたち~
振り返ればそこに体育先生3人が
やべぇ~マジか
なんでここまで・・・と思ったが、次に出てきた先生の言葉が
ここ私達の指定席、とらないでくれる~ だった。
えっ 怒らないの
私達3人はきょとんだった。
今日のことは黙っててあげるから。
そしてここは私達の隠れ場所だから来ないようにと。
このことが私とI先生との距離を縮める最初の出来事だった。
そして私達3人はその後お茶する時は
地元の茶店で女子トークをすることになった。
今日はここまで。
今日の2人。
雨止まないかな・・・
止んだら少しでもお散歩いこうね。
って今外見たら止んでる~。
急いで行ってこよ~