今日は朝から蒸し暑い。
朝散歩してても汗をかいたよ。
今日は朝焼けが見れたね
家着いてからエールが嘔吐。
といっても胃液だけ・・・・
この蒸し暑さがいけなかったか・・・
まさか早朝でこんな蒸し暑いと思わず、いつものコースだった。
ショートカットできる道がないとこまで歩いてたからね・・・
でもその後の朝食も完食したし、元気もあるし
嘔吐もないから問題ないね。
午後も蒸し暑さは半端ない。
向かい合って寝なくても・・・
お互いに、いることが安心なんだろうね。
掃除したいんだけど・・・・移動してもらいたい・・・
ブログ書くまで寝かせておいてあげよう。
さてさて今日はなんちゃて自叙伝でも書きますか~。
小学6年生の時に初恋。
同じクラスの男の子。
今でも顔と名前はしっかり覚えてる。どうしてるかな~
なんと両想いで・・・クラスみんなが応援というか・・・
クラス委員に私と彼を推薦し、2人でやったよ。
色々な場面でクラスみんなが私達をくっつけて
移動教室とかも一緒に行動したし・・・楽しかったね
でも卒業前にふられちゃったんだよね~。
図工教室で男の子達数人で何かをしようと思ってたらしく
それが気になって私とお友達女の子数人でのぞき見
それがバレて彼は怒り・・・ふられた。
そして私はさらに活発になり
卒業前のクラスのお楽しみ会は
ピンキーとキラーズの物まねしたり
加藤茶の「ちょっとだけよ~」のコントで真似したり
みんなを笑わせていたよ。
でも家に帰ると両親の喧嘩が絶えず・・・
それでも母親は私の為に・・・片親にさせたくないと・・・
中学受験にも良くないからと
離婚は止めた。
でも結局受験はしなかった。
私がもう休みの日も勉強にはうんざりだったし
こんな喧嘩ばかりしているなら別れてくれた方がマシだ
と思ってたからね。
母親から別れたらあなたはどちらに付くのかと聞かれ
その時は母親につくと答えてた。
今思えば離婚をしたいと言ってたのは母だけで
父親は別れる気はなかったようだ。
ただ自分が精神疾患を患ったことで強く言えなかったようで
父親も寂しく苦しかっただろうと思う。
でも小学6年生にはまだそんなとこまで理解は出来てなかったよ。
スイミングスクールも卒業と同時にやめた。
続けていたら・・・・オリンピック目指せたのかな~。
今日はここまで。