今朝は風があって、とても気持ちがいい朝散歩だった。
太陽が顏を出してたんだけど
写真撮る頃には雲に隠れちゃったよ
アンジュの時は顔出してくれたね。
仕事行く時雨が・・・でもまだ酷くなかった
職場ついてしばらくしたら、本降り
お天気予報当たったね。
今は猛暑に近い暑さ・・・むしむし感も半端ない。
庭でおトイレさせるのに立っているだけで汗が溢れる
洗濯物は乾いちゃうね
ではなんちゃって自叙伝でも書こう。
前回お散歩に急いで行くんで、大事なこと忘れちゃった・・・
新しいお家に引越してきた年に
2代目わんこがうちに来たのだ。
父親の同僚のお家で生まれた子を家族として迎えたのだ。
名前はペリ。初代わんこがペロなのでその繋がりからペリ。
父親が犬小屋を作ってくれて、屋根の色は赤だった。
この時も外飼いだったね。そんな時代なんだよね。
今では考えられないけどね。
小学3年生はこれといって記憶に残っていることがない。
ただおそらくこの当たりで母親が白文鳥を飼っていると思う。
名前はピーちゃん。顔は今でもはっきり覚えてる。
綺麗な子だったね。
そして色々なことが動き出した4年生。
この時から私はだんだんと変貌変化していくね。
まず2年生の授業参観日で
スカートに手を入れてきた男の子に
3時に裏庭に来てほしいと言われ
「好きだ」と初告白される。
そして「キスしていいか」と言われ
私は・・・・「困る、でもありがとう」とだけ伝えて帰る。
これだけ言うのが精一杯だった。
なぜならこの子結構わんぱくでみんなから怖がられていたからね。
私もどこかで恐怖を感じてたような記憶がある。
クラスは違ったが、その子とはその後何も変わりなかった。
4年生の夏、学校ではプールの授業がある。
この時私は金づち・・・まったくもって泳げない。
幼稚園からの近所のお友達も泳げない。(Yちゃん)
そこで私とYちゃんは夏休みにスイミング教室に通うことに。
これが私を変えたんだろう。
最初こそビート板持ってバタ足とかやって・・・
夏休み終わる頃には15メートル位は泳げるようになってた。
Yちゃんも泳げるようになった。
学校の水泳検定試験があり
級によって水泳帽にラインが入って行くのだけど
初めて赤ライン3本入った。
10級、水に潜れる
9級 壁に手を付けてバタ足出来る。
8級 15メートル泳げる
だったかな~
特級は黒線3本 潜水25メートルだったか・・・
6年生までにそこまで帽子にラインが入る子はあまりいない。
夏休みが終わっても、Yちゃんと引き続き水泳教室には通うことに。
そして私はピアノ教室は止めた。
泳げるようになり、私は自分に自信がついたのかと思う。
ここからおとなしい私が変化していくことになる。
そして色々なことがあった4年生となる。
それはまた今度。
今日も平和な1日です