今日はぽかぽかいいお天気だったね~
毎日こんなお天気がいいな。
寒いのは大嫌いだ
さてさて昨日の朝方に見た夢の話。
別にどっていうことではないけれど
鮮明に記憶に残ってて・・・ちょいと気になっちゃって・・・
何かの暗示?そんなことないか
パパとママとアンジュ、エールとどこかの古民家に
遊びに来ている所から始まった。
そこへママの両親が遊びに。(2人ともお空に住んでます)
色々話はしているけれどそこは覚えてない。
そこに先日亡くなったおじさんまでも来た。(母親の弟)
おじさんと両親は金銭的トラブルがあり疎遠になってた中。
でも夢の中では特にぎくしゃくもなく・・・みんなで笑ってた。
小さい時遊んでもらったママは大喜び。
おじさんもでかくなったな~と。
いやいやおじさんと最後にあったの3年位前だから。
時間が過ぎ、おじさんがそろそろ帰ると。
じゃ~駅まで送って行くわ~と母親が。
じゃ~ママが運転していくよ~と声をかけた。
ママは数年前に事故を起こし、それがトラウマであまり運転をしない。
そのことはおじさんは知らないはずだが・・・
夢の中では
○○(ママの名前)大丈夫なのか?あまり運転してないんだろ?
大丈夫、お母さんも乗っているから。
ということで、ママが運転、母親が助手席。
おじさんが後部座席に。
車はなぜか白い軽自動車。
古民家の庭を出て、道路に出る小道。
どうみても、車幅より狭く、ブロック塀が建ってる。
え~ここ通れないよ~。
お母さんどうやって入ってきたの?
何言ってるの、通れるわよ。
いやいや無理だって。
大丈夫、行ってみな。
もう無理なのわかってたが車を進ませる。
案の定、ブロック塀に、ジョリジョリ・・・
ほら、無理だよ。
もう下手くそね、お母さんが変わるわ!
運転代わり・・・え~なんなの~すいすい通り抜ける。
そしてまたママに代わる。
今度は土手沿いの道を走る。
大通りに出るのにはそこを通るしかなく・・・
しかし、泥沼状態で、でかい水たまりが・・・
こんなとこ入ったら、間違いなくスタックしちゃうよ!
大丈夫だから行きなさい。
知らないよ~。
はい、案の定はまる・・・
母親に運転代わると、これまた何の問題もなく通過。
そしておじさんを無事に駅まで送り届けたところで目が覚めました。
久しぶりに聞いた母とおじさんの声。
朝目が覚めた時に、なんとも言えない気持ちに・・・
あれはなんだったのか・・・
何で母親は通れるのにママはダメなのか・・・
夢なんだから、何も考えることはないんだけど
なんか頑張れと言われているのかな・・・
そんな風にも思えた。
夢の中だけど、久しぶりに両親に会えたことは嬉しかった。
今度墓参りに行こう~。近いからすぐに行けるのはいいね。
新しい1日が始まる~と思いながら朝日を見ました。
元気に生活出来ていること、感謝です。
おまけで
今日のお2人さん。
今日も元気です