先ほど 無事にパリの賃貸アパートに着きました。        
前回の渡仏のような想定外の出来事にも合わず、とてもスムーズな往路でした。

   家主さんは キャリアウーマンの素敵な女性で このアパートを貸してくださる際には 別宅に移動されます。
「自分の家だと思って使ってね!」と何度も言ってくださる優しくて本当に素敵なマダムです。
しかも あまりに立派な家なのでびっくりしてしまいました。
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自分の家だと思って…と言われても あまりに違い過ぎて そうは思えません。

  どうぞよろしく…と古くて立派な家具に挨拶して回りました。

   少し興奮気味ですが、パリはこれから床に就く時間です。

   おやすみなさい…