新給湯器にならなくても 手動で良かったのに このマンションの設備として 壊れた給湯器から順に新給湯器に替えていく事になっているため しっかりと設備会社の人がやってきました。
連動した台所の機器…こちらからでもお風呂の調節OK
お風呂の機器…たし湯にぬる湯、ゆらぎのシャワー、といろいろ付いています。
最新？の製品かどうかは わかりませんが、機能が増えていて ますます難しくなってしまいました。器械（機械）は機能なんて多くなくても単純で分かりやすいのが一番だと思うのは 私だけでしょうか…説明書も分厚く読むのが面倒…
アバウトな私としては やはり 手動が良いのです。
昔は薪でお風呂を沸かしていました。一体いつの時代？と言われそうですが…手で湯加減をみて入浴しました。田舎でしたから…
なんだか…日本むかし話の世界ですね…小さな子どもにも手伝える事がたくさんあったような気がします。薪運びとか…
今は 器械慣れした子どもに使い方を指導されるとか そんなこともあるとか？いやあったかも知れません。説明書など読まずに感覚で結構使えてしまうから 不思議です。
今夜は 初新給湯器使用中！
「あと5分でお風呂に入れます！」若い女性の声が聞こえてきました。この一言は 旧給湯器にはなかった…間も無く 「お風呂が沸きました」と女性の声…これは 前のと同じです。
まあ、新顔さん…これから よろしくね…と秘かにつぶやく私です。
はい！いい湯だな！アバウトな私もご機嫌です…