子宮卵管造影

こんちちわ＾＾

支給卵管造影をしてきた時のお話をします。

１回目(予約、血液検査)

一日目は、まず、状況を先生に説明して、血液検査でした。

血液検査はホルモンの数値を見るもので、

私はとくに異常はなかったみたいですふぅ

ホルモン検査をするときは生理中が一番わかりやすいみたいで、

私は真っ最中だったのでちょうどいいタイミングだったみたいです

子宮卵管造影をする時期は生理が始まった日から数えて９日目～１２日目

と１回の周期の内４日間ほどしかありません。

私は、生理開始日から１２日目にあたる日を予約しました。

●必要なもの●

　家族の同意書

　生理用ナプキン

●その日服装●

　ブラウスにスカートみたいな楽なユルイ感じの服装

　(私はゆるめのトップスと普通にパンツで行きました・・・。検査後お腹痛くてボタンしめれなかった・・・。)

当日は検査が終わるまで食事はしないように言われました。

２回目(子宮卵管造影)

いよいよ、当日。

車で１時間ほど走った場所に病院があるために、友達に付き添ってもらっていきました。

病院について、

まずはおトイレ。

そして、診察室に

診察台に座り麻酔です。

ここからが未知の世界・・・。

病院にもよると思うのですが、私が行ってる病院ではまず麻酔です

もちろん子宮口の付近に３発ほど・・・・。

膣の中にです|дﾟ)

もぉ今までに体験したこと無い！！！！！

なら、体験したくない

先生がカーテンから顔を覗かせて「大丈夫ですよ～～(＾◇＾)」

大丈夫じゃないです！！！！

手をバタバタ！！

まっ泣く位の痛みではないですけどね

ここは我慢！

麻酔ですから、痛いの一瞬ですよ！

すでに、あの時の傷み覚えてないし(^^)

※造影済を子宮に流す為に子宮口をつまんで広げなければいけないそうで　　　　　　　　す。

つまんだ時にとても痛いそうなので麻酔をしてくれたみたいです。

次に

レントゲン室に

レントゲンの台に寝かされて、撮影する位置を決めます。

いよいよ造影剤です。

ネットに書いてあるとうり、痛かったです。

でも、生理痛が一気に押し寄せてきた！みたいな傷みでした。

これも、５分～１０分位の出来事でした。

造影剤を流した直後は痛くて歩けなかったんだけど、１５分位横になってたらす～ぅと痛くなくなってきて、トータル時間にすると４０分位で終わりました。

造影済を流してから、レントゲンを１枚

流してから2時間後位に１枚

計２枚撮影

レントゲンはしっかり卵管を流れていて卵管の詰まりはなかったみたいです。

安心しました！

これが私が体験した子宮卵管造影の流れです。