このたび、日本美容外科学会(JSAPS)第126回学術集会を新潟市で開催させていただくことになりました。
この会をお受けするにあたり大変な重圧を感じておりますが、身に余る光栄と思っております。
私は長崎生まれの長崎大学出身の生粋の長崎人です。縁あって新潟大学付属病院形成外科勤務後市内で開業することとなりました。
九州の人間が雪国に住めるのかと思っていましたが、住めば都、食良し、お酒良し、そしてシャイで内気ですが、一度親しくなるととことん面倒をみてくれる新潟の人に魅せられ、住み続けています。
素敵な新潟ですが、美容外科に対する認知度は未だ低く、これは美容外科にかかわる医師の啓蒙の不足が原因と考えられます。この会が新潟での美容外科の認知度をあげる助けになればと願っています。
今回の学術集会では二つの特別講演、シンポジウムそして一般演題の構成とさせていただきました。
特別講演1はヨーロッパをはじめ世界中で「SUWADAの爪切り」として人気を集めている新潟県三条市の諏訪田製作所の小林知行社長にお願いいたしました。
特別講演2は新潟県を代表する麒麟山酒造株式会社の7代目当主、齋藤俊太郎社長に新潟の酒についてご講演をお願いしております。
シンポジウムでは
「眼瞼下垂症 保険診療からの治療法と 自由診療からの治療法 その違いと共通点」
と題して、第一線で活躍されておられる先生方にそれぞれのお立場からお話していただきます。
懇親会では、会場に「諏訪田製作所の爪切りやハサミ」の展示をお願いしております。また 麒麟山酒造の代表的なお酒をはじめ新潟の日本酒コーナーも予定しています。皆様に新潟の良さを実感していただければと思います。
不行き届きなことも多々あろうかと存じますが、実りある学術集会となり、また新潟を知っていただける機会になることを願っています。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
日本美容外科学会第126会学術集会
組織会長 山本光宏