特別講演2

座長 阿部浩一郎先生 (医療法人社団研美会 青山研美会クリニック

新潟淡麗の魅力
齋藤俊太郎様 (麒麟山酒蔵株式会社 代表取締役社長)

齋藤俊太郎    

ご略歴

1967年 5月19日生まれ
出生地 新潟県東蒲原郡阿賀町
1990年4月 大学卒業後、広告代理店に入社
1995年4月 広告代理店を退社後、麒麟山酒造株式会社に入社
2006年11月 同社 代表取締役社長に就任  現在に至る


役 職

2009年 5月   新潟県酒造組合新星会(青年部会)会長に就任
2015年 5月   にいがた酒の陣実行委員長に就任

趣 味

ゴルフ ・ スキー ・ 釣り

抄録
 
淡麗辛口として高い評価を得てきた新潟清酒ですが、そこには越後杜氏の卓越した技術、そしてその技術を支えてきた新潟県醸造試験場や新潟清酒学校の存在がありました。また、今年で12回目を迎えた新潟清酒の祭典「にいがた酒の陣」や検定試験を通じて新潟清酒の理解促進を図ろうと試みる「新潟清酒達人検定」など、新潟ならではの独自な取組みも行って参りました。そして、何よりここ新潟はコシヒカリに代表されるお米の名産地。新潟の地形や気候風土が与える米栽培への影響を解説
致します。様々な自然の条件や、長年に渡る業界の努力から醸された新潟清酒、その魅力を是非ともお楽しみ下さい。



 麒麟山酒造       
麒麟山酒造

麒麟山酒造は、日本酒の中でも「地酒」を醸す蔵元です。「日本酒」とはお米を原料とし法的に適った製造方法を経てできたものを指しますが、「地酒」とは蔵元のある土地で作られた米を原料とし、その大地の影響をたっぷりと受けた水を使い、その気候の中、その土地の蔵人によって醸され、そして何よりもその土地の人たちが日々の生活の一部として慣れ親しみ、飲んでいただけるお酒だと考えます。そんな「地酒」のありかたを目指す蔵元、それが麒麟山酒造です。