罪悪感を感じている時


「あの時、ああすれば良かったんじゃないか?」

「あの時、ああしなければ良かったのに?」と

繰り返し繰り返し、頭の中でぐるぐると考え続け


「できることならあの時に戻ってやり直したい」と

「後悔」しているのではないでしょうか?


罪悪感を感じ後悔する出来事は「過去」に起こったものです


「現在」からその出来事の起こった「過去」を振り返った場合には

その出来事に対する適切な対処法を思いついたり

その出来事がそのものが起こらないようにする
別の方法が見つかる場合も多いでしょう。


しかしながら、私たちは「過去」へ戻って
その出来事をやり直すことは出来ません。


では、どうしたら良いのでしょうか?

いつまでも悩み苦しみ続けなければならないのでしょうか?


私たちセラピーチームが使っている実践心理学 NLP では
その基盤となる考え方(前提)の中にこのようなものがあります。


それは「人はいつでも最善の選択をしている」です。



過去の罪悪感、後悔にこの考え方を当てはめた時には

「その時に自分が選択できる選択肢の中から最善の選択(行動)をした」のです。

これには「行動しないという選択をした」ということも含みます。


そんなことはない!あれが最善であったはずがない!と
思われるかもしれません。


それは、今「現在」という時点から出来事を振り返ったからこそ
言えることでしかありません。


出来事が起こったその時に、もっと良い方法がわかっていたのなら
それをしていたはずなのです。


くり返しますが


あなたはその出来事が起こった時に自分のとれる最善の選択をしたのです。


もしもそのように思えたとしたら、あなたの感じていた罪悪感や後悔はどうなりますか?