今日からAnnaの冬休み✨
昨日の終業式の後はお友達4組と一緒にランチへ✨
子供達だけのテーブルと大人だけのテーブルに分かれてみんな上手に食べました✨
偶然、同じクラスの男の子2人も同じお店に来ていて、Annaが渡したお手紙をずーっと手に持っていてくれて可愛かった🌞❤️幼稚園でAnnaが渡してから遊ぶ時もこけてもお手紙は話さず握っていて、自転車に乗ってる時もごはん中も、食べ終わって帰る時も握っていてくれて、私まで嬉しかった🌞❤️
そして幼稚園のお帰りの挨拶の時に手をつないでたお友達とAnnaが「明日から冬休み楽しみだね~!」って話しているのを聞いて、それも可愛すぎて、1日に2種類の印象に残る場面を見れて幸せな日だった✨
Annaの幼稚園の学年は兄弟のいるの第二子の子が90%くらいいるので、みんな強くて子供げないというかオマセさんが多いくて、Annaのようなまだあまり何も知らない初体験ばかりで毎日ワクワクしている子が少ないから、こんな可愛い風景を見る事が出来て本当に嬉しかった🌞

家族4人で迎えた結婚記念日❤️

Jeffがメキシカン料理を作ってくれました🌞❤️全部とても美味しくて、家族4人、これからも仲良く暖かく健康に過ごして行きたいです🌞✨🍀
Annaに妹ができて一ヶ月🌞✨
とても優しいお姉ちゃんと、そのお姉ちゃんg大好きな妹❤️
Annaを見ると笑顔になる🌞✨これからの2人の成長が本当に楽しみ🌞✨
2人に「Mikiをお母さんにしてくれてありがとう!毎日笑顔をくれてありがとう!Jeffも本当にいい旦那さんでありがとう!」の気持ちでいっぱいです🌞❤️
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もう少しでAnnaちゃんがおねえちゃんになる🍒✨Annaちゃんが「Annaはおねぇさんだから🌞✨」と言いながらお腹を撫でてくれたり、BABYに話しかけてくれたり、「今、BABYはこんなかっこうをしてるよ!」って教えてくれて、BABYのことを楽しみにしてくれている💐✨

まだまだMikiとJeffにとってはかわいいかわいい赤ちゃんのようなAnnaちゃんが、おねえちゃんになっていってることが、微笑ましい毎日🌞💕
Annaはおねえちゃんになるけど、MikiとJeffにとってはAnnaちゃんはAnnaちゃん✨
なのでおねえちゃんじゃなくていいからAnnaのことは「おねえちゃん!」と呼びたくない。今まで通り「Annaちゃん✨」とよんで育てていきます🌞✨
Annaの大切なお名前、Annaの名前は「おねえちゃん」じゃない。Annaの大好きな大切なお名前💐✨
いつの間にかブログを書くのを忘れて、読むだけになったいた☆
Annaも4歳になりJeffも毎日健康で、私も大好きな2人と楽しく過ごしている☆

Annaが幼稚園に通うようになって、しばらくは一生懸命Annaの状態を見ていて必死だったけど、毎日のいろいろな行事や人との関わりにやっと最近になって落ち着いて考えたり、思いが固まってきた。
こどもを育てる中で、怒らない育児というのがある。私もまだAnnaが1歳や2歳の頃に興味があり教室に行って学んでいたけど、
言葉がわかるようになり、自分の気持ちを少なくとも上手でなくても伝えられるようになった3歳児(年少クラス)になれば、怒るのも必要だと実感する。
Annaのお友達に1人の親子が今だに4歳になっても怒らない育児を実行している親子がいる。
親が怒らないのに、なぜかその子供は口が達者で、自己主張が強く、他人をいつも否定している。なぜかというと、親がその子が間違ったことをしていても、他人を怪我させても、言葉で傷つけても、怒らず、第一に「⚪︎⚪︎ちゃんの気持ちがわかる、でも~」と子供が何をやったのかを説明しただけのあとに、子供から謝らせずに、親が子供の代わりに謝る。家に遊びに来た時も2歳年下の弟にいつもいじわるを言うのと怪我をさせて泣かせる、それでも親は「⚪︎⚪︎ちゃんの気持ちはわかる、でも~」兄弟なのだから一緒に遊べるように仲良くさせる努力をしたらいいのに、怒らないし、お姉ちゃんを特別扱いしてるのはどうかと思う。少なくとも顔中引っかき傷や手や足につねったあとがあるのは良くないし、怒ってあげて欲しい。Annaが弟君に「イイコイイコ!」しようと手を頭に当てようとするだけでも、弟くんは怖がってAnnaの手を振り払う。ここまで心に傷がついてるのに親は気がついてないみたい。
入園前からのお友達だったけどその光景を見ていて私の心の中ではモヤモヤがあった。でも園での私の知り合いもいなかったので、少し安心できる存在だった。こども同士もお互いの存在を安心できる存在だったので、お互いが頼りにしていた。
でもお互いそれぞれ気になるお友達の存在が出て来て、そっちに行きたいけど行けない。その自己主張の強い子は「その他のお友達のところに行くからAnnaちゃんとは遊ばへんねん!」と私にいいに来た時、うまく行かなかったようですぐに「Annaちゃん!こっち来て!」と言ってAnnaのところに戻ってくるというパターンが度々あって、それは仕方が無いと思っていた、でも
Annaは比較的穏やかで打たれ強い性格だから、その自己主張の強い子がAnnaのすることや持ち物に、いちいち否定するようになってきた。Annaも一緒に遊んでいるのに「Annaちゃんはやらんといて!」「あっち行って!」「お年玉の袋に手紙入れたらあかんで!お金しかあかんで!」「それピンクじゃないで!」Annaはそれでもその子を好きだと言う。
またある時Annaを入れて4人いるのにその子供は「3人であそぼう!」とAnnaをはぶくことを言う。でも他の子が「え?なんで4人やで!」と言ってAnnaを入れてくれる。
その自己主張の強い子は自分が言うのはどうってことないけど、相手から言い返されると泣く。
Annaはその子のせいで泣いたと言うことを聞いたことはないけど、家でその子のそういったいじわるエピソードを毎日報告してくるので、私も一週間、お迎えの後の一時間の自由時間に様子を見て確認した。Annaの言うとおりだったのでその子の親に聞いてみた。
「Annaから⚪︎⚪︎ちゃんにいじわるなこと言ったりしたりって、⚪︎⚪︎ちゃん言ってない?」
すると返事は「ないよ!でもうちの子の家での喋り方とか聞いてると幼稚園でもこんな喋り方してるんじゃないか心配」
だから私は状況を説明して「一言⚪︎⚪︎さんからAnnaにもう少し優しくするように伝えてくれると嬉しい」と伝えてみた。
その報告で「⚪︎⚪︎にAnnaちゃんにこんなことしてるか聞くと、涙を流してた、ごめんね。」と。「お母さんが優しくする分⚪︎⚪︎はお友達に優しくしてね」と伝えたそうです。
それを聞いて、私は治るわけないな。と思った、親だって優しくできない時もある。そう言う時はその子のはAnnaに強く引っ張り回していいことになる。やっぱり怒らない育児の意味を全くわかっていない人だと確信した。
その子のは怒られることに対して免疫がついていない、自分がすることは全部正しい、全部私が知っている。と思っている。
たっぷりの説明を聞いている分、口は人一倍達者。他人に自分が傷をつけているということに気づけない。なぜなら相手が泣いていても、私が正しいことを言っている(もしくはやっている)から。もちろん「ごめんなさい」なんて言葉は私には必要がない、なぜなら悪いことをしていないんだから。私が相手の子に怒ってあげてるんだから。

私は、Annaがやったこと、言ったことで、相手の子が悲しんでいたら、「ごめんね」と言うように教えている。もちろん手を出すことは絶対に行けない、Annaが悪い場面をみたらかならずAnnaを怒る。
だからAnnaは泣いている子がいるとかならず駈け寄って「どうしたの?Annaがいるから大丈夫よ!」と声をかけているそうです。そして、「大好き!」と言う言葉と「ありがとう!」をよくいう子だと先生に言われる。
そして、Annaには心の優しい子に育って欲しいから、なるべく意地悪な子とつるんで欲しくないし言葉を浴びて欲しくないので、「その子だけじゃなくて、他にもたくさんお友達いるから、周りのようすをみてごらん!男の子も楽しそうやし、優しいよ!」と言っていたので、やっと最近男の子とも同じように遊ぶようになって、他の優しいお友達とも遊べるようになって来た。クラス14人中一人っ子がAnnaを含めて2人、兄妹が同級生が8人、双子が一組、その他兄妹がいる子が2人。
Annaのクラスはすでに知り合いだった子供たちがほとんどだった中の一人っ子のAnnaには、中に馴染むのが難しいはずの環境でした。でもやっとイキイキと楽しんでいる様子が伝わってきて、私も一安心✨
意地悪な子とわ、もう私も関わらないようにしています✨
スッキリ✨