英単語テスト赤点連発だった僕が、授業とは違うステップで勉強して偏差値70越えを連発した勉強法

英単語テスト赤点連発だった僕が、授業とは違うステップで勉強して偏差値70越えを連発した勉強法

高2終わりに偏差値46を出していた高校生があるおじいちゃん先生と出会い、偏差値70越えをするようになった勉強法をご紹介します。

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テスト毎回単語覚えるのめんどくさい・・・




と実感しているあなたに
伝えなくてはならないことがあります。




もしあなたがこれを知らずにいると
小テストが来るたびに



『単語だるいわ...』と思っては



模試などを難しいテストになると
『小テストやっても意味ないよね...』
という気分に襲われ続けます。




でも、これからお伝えすることを
実践していけば



あなたの単語レベルは
センター試験レベルに匹敵するものになります。




なぜセンター試験レベルにたどり着くことが
できるのかというと






この方法が
あなたが今までに経験していることであるが故に

大量に覚えることができ


長期記憶にすることができるからです。



本当のことを言えば
あなたのやる気次第でこの暗記法は



センター試験から大学ごとの試験まで
必要な単語はあっという間に覚えてしまいます。








今回あなたに習得してもらいたい暗記法は


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経験値暗記法





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です。








この経験値暗記法は、
あなたが今までに経験したことを利用した勉強法です。



経験したことってなんだ?
となるかと思うので


長々説明するより体感してしまいましょう。



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問題です。


次の○○に当てはまるものを答えてください。



「世界で一番吸引力の変わらない掃除機、○○○○」






















そう、正解は【ダイソン】と
無意識に反応してしまいますよね。







このように過去の経験からすでに
使って覚えてしまっているものを
あなたはすでにたくさん持っていますよ。




去年上半期の売れたシングルを独占した


【AKB48】



48の部分を読めない人少ないですよね。



英語を勉強していない小学生でも
読めたりすると思います。



大人気漫画

【ONEPIECE】


なんて
もう小さい頃から聞いてましたよね。


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体感してもらえたでしょうか。



ここでさらに考えてみてください。
センター試験に出てくる問題は



リアルな日常生活で使う単語を多く使ってきます。





なので日頃から自分の身の回りで経験しているものを
英単語として覚えていたら
長文がとっても読みやすいんですね。




では具体的にどうやって
この経験値暗記法を使っていくのかをお伝えします。


あなたにしてもらうことは2つです。




1. 自分の好きなものでカタカタなものを探す。


例えば、僕はサッカーが好きなので
フォワード、ディフェンス、フリースロー、ペナルティキック




2. 書き出したものを実際に調べてみる。
ネットで構いません。

forward⇔前方

defense⇔防ぐ

free throw⇔拘束のない 投げる

penalty kick⇔罰則 蹴る




自分がすでに経験しているものは
きちんとイメージを持っているので



すぐに単語の意味をリンクさせて
覚えることができます。



あなたでも、たったこの2つの作業をするだけで
圧倒的に他の人に差をつけた単語力を
つけることができます。



あなたが手にしている
”スマートフォン”。


まずは”smart”という単語をネットで調べてみましょう。
必ず驚くと思います。


weblioでの検索結果はこちらをクリック!
http://ejje.weblio.jp/content/smart


では、次回をお楽しみに。