実のところ下書きであまりにもパッとしないのでボツかと思ったんですが好都合な事件（笑）が起き、便乗してアップします。

手入れって悪いやつの捜査じゃぁ無いんですよ。

またも我が手が止まっちまって・・・やることないんじゃ前のものでも見直しという次第。

子供が可愛いという危ない変態と間違われそうなねこ、見直しに選んだのは・・・・

”子供遊園地”

ここで突然ですが・・・便乗ってこれです

【毒を吐く】ので　この部分無視していただいて結構です。

長野の子供の遊園地騒動ですが・・・

歳の所為でしょうか矢鱈腹立たしいんです。地元の自治会かなんかの要望で出来た遊園地が、たった一人の人間の執拗な抗議で・・何度も妥協（遊具撤去）、使用制限・・）重ねた結果　閉鎖されるって・・・大学教授とか・・所謂”先生”一人の我儘【老害】。　昭和初期なら先生と言われるほどのバカじゃなしなんて言われたものだが、まだ崇める地域があるんだねぇ・・・何も肩書無い人の意見だとこうはならない。

長野は爽やかなイメージだったけど、スキーヤー知事も無念でしょうね（多分）

たった一人の無茶が通るって　こんなのありかいな！代議士はコピーしたように”子供にやさしい街”なんて公約揚げるが、独りの我儘で自治会も県も何もできない！

子供が子供らしく育つ楽しい社会　これが鉄則でしょう。矢鱈交付金出したって実態は子供たちに借金背負わせてるんだから違うだろー！

呆れて・・・・若い人はこんなに騒がないんだろうね　年甲斐も無く興奮という手合いかなぁ・・

愚痴終了

いつも言う通り　わが家の住宅都合で小さな敷地に思いつくまま足していった遊園地　当然のようにごっちゃごっちゃ！

土地が限られてるんでそうは大きな改善は無理でも少しでも手を入れようという魂胆です。

如何にも　ごちゃごちゃ　少しばかりですが隙間を設けようと努力（顕著に出ませんねぇ　笑）

男の子と女の子の二人の乗るリフト　ずらせるだけずらします。

滑り台の側面の虹も手直し必要です。

虹の手直し後です。

えっ！ビフォーだろう！？って　これでもアフターです。　実に地味ですよねぇ（笑）

滑車式リフトが滑り台と回旋塔に両側から圧迫されて　主役レベルかなぁと言う目論見が・・なんとまぁ日陰者（笑）

何としても隙間を！　実に地味な目標ですねぇ（笑）

さて・・・回旋塔ですが、子供たちの掴まる棒が曲がりが・・・人形の手に掴ませてるので自由にはできませんが　できる所まで直しましょう。日よけの傘ですが真ん中がだらし無く開いてこりゃ拙い。

傘の手直しは蓋です。

これは遊園地外の遊具ですが【遊動円木】お気に入りなんですが、揺すっている女の子の右足が丸太から外れています。

これも両手で鉄棒を握ってるので、足を狙いのところに置くのが・・・タイトなんです（言い訳）

何とか狙いの場所に足を置き直せました。

この記事・・・実に地味ですよねぇ・・・ボツ考慮当然でした。

リフト周りの隙間づくりに回旋塔は敷地の限界まで移動。　実に地味でしょう・・・

てな塩梅で　きわめて地味　言い換えれば大したことやっていない手入れでしたねぇ・・・

没になるべき地味記事が年寄りの愚痴言いたさに陽の目を見たという話でございましたな（笑）

子供ファースト！

遊園地手入れ