姐さんの子供を育てたかった。
寝る子は育つと言うが・・・。
よく寝る御猫様である。

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2016年9月7日。つまり9年前の今日である
我が家のちっちゃな庭へ、他の猫さんの留守を見計らって食事を食べに来た一匹の小ぶりな猫さん。
新参者さんの様子をみていると、何やら体調が悪そうなのである。
食べたいけど上手く食べられない。暫く様子をみていたが、そのまま蹲る猫さん・・・。
捕獲は無理だろと思いつつ近づいてみたら、逃げないので意外にも保護出来てしまった。その体は痩せて肋骨が浮かび上がっていた。
となると、やはり病院へ連れていくしかないので、早速いつもの動物病院へ。
因に毎回のことだが、カルテの都合上(仮の名前でも良いですよと言われるのだが)、病院の受付で聞かれてから、名前はその場で決めているような気がする。

《この子は小梅さんと言う。我が家では小梅姐さんと呼んでいる。現存する子では、3番目に保護した子である。》
この子の生い立ちは長い話になるので、概略のみ書くと、10年前に保護したベルさんの兄妹?姉弟?である。

他に3匹の兄弟が居た。生まれた4つ子の内メス猫はこの子だけで、後にベルさんとなる子猫が一番小さかったらしい。
(ヤンチャな性格は末っ子だからなのか?)単なる私の思い込みですけど。
そしてこの子、小梅さんは2016年の春頃に出産経験がある。
元々は食事を貰えていたお宅があったらしいが、そのお宅が引っ越され、生まれた4~5匹の子猫だけ保護団体の方々に保護されたらしいが、母猫だったこの子は何故か保護されなかったとのこと・・・。
暫くは、いなくなった子供を探してさ迷っていたようだ。
母乳を与える間も儘ならないまま、子猫と生き別れてしまったのは可哀想な気もするが、里親さんに引き取られていれば、その子猫達には幸せなのかもしれない。
この子が、我が家に迷いこんだのも何かの縁なのだろう・・・。
もう少し早く発見出来、ウチで出産していれば、一緒に保護してあげられていたのだが・・・。
姐さんの子を抱いてみたかったなぁ・・・。
(保護した後に避妊手術をしたので、姐さんの子供を育てることはかなわなかった)
退院してからは、暫く私の自室で隔離したが、最初の頃は暗い場所で過ごす日が多く、人間を警戒していたが、数日したら徐々に部屋の中を探索するようにはなっていた。

ベルさんも鈴さんも、部屋の中の新参者を気にして、通路でそわそわする日々を過ごしていた。
ご対面した頃は微妙な距離感だったが、特に違和感もなく接してくれ一安心であった。
一度も威嚇したり喧嘩することもなく3匹は今生活している。
ベルさんより1年近く野良猫生活を余儀無くされたのは、辛く厳しい生活であっただろ。
人間が考えるような感動の再会は無かったが、当時はベルさんの方から近づいては毛繕いをしておりました。幼少期を覚えていたのかなぁ?

とある方に、模様が汚い猫ですねと言われた事がある。
『おいおい、傷つくねぇ、それを言うかなぁ・・・、』とは思ったが、人から見ればそうなの・・・?

我が家では見た目を気にした事はないが、一緒に生活してみて、この子は穏やかな性格で、多少の警戒心は今もあるが、意外と人懐こい一面もあり私とも良好な関係である。
まぁ、寝顔はブサイク?


寝ても覚めても、舌を出したままの事が多い。伸びをすれば舌が出る・・・。
食事中は何度もあくびをする猫さん。

先代のチーさんもそうであったが、基本的には見た目や性格の良さ、相性で猫を選んだことがない。
ペットショップや譲渡会で好みの猫を選ぶわけではないので、たまたま体調が悪かったり病気の子が訪れると保護しただけなので、好みの猫を選択する余地は無い。
見た目を気にして保護しても仕方がないのである・・・。
とは言え、なつかないといって人に押し付けるのも気が引けるので、自分が保護したら自分で最期まで面倒をみるようにはしている。
どんな子でも、一緒に生活してみれば、その子の良さは見つかるものであるし、猫さんも猫さんなりに人間との距離感を考え順応してくれるものである。それは猫同士も同じで、べたべたの仲良しでなくとも、一つ屋根の下で生活すれば、猫さんなりに暗黙のルールは出来ているのだろう。
まぁ、細かい事を気にしても仕方がないし、家族として迎えたなら、人間がその子の性格にあわせれば良いだけなのだと思う。
しかし、1匹は交通事故で亡くなってしまったとのこと。もう1匹は行方不明らしい。保護されていれば良いのだが・・・。
今も何処かで生きているのだろうか?
そしてこの子、小梅さんは2016年の春頃に出産経験がある。
元々は食事を貰えていたお宅があったらしいが、そのお宅が引っ越され、生まれた4~5匹の子猫だけ保護団体の方々に保護されたらしいが、母猫だったこの子は何故か保護されなかったとのこと・・・。
暫くは、いなくなった子供を探してさ迷っていたようだ。
母乳を与える間も儘ならないまま、子猫と生き別れてしまったのは可哀想な気もするが、里親さんに引き取られていれば、その子猫達には幸せなのかもしれない。
この子が、我が家に迷いこんだのも何かの縁なのだろう・・・。
もう少し早く発見出来、ウチで出産していれば、一緒に保護してあげられていたのだが・・・。
姐さんの子を抱いてみたかったなぁ・・・。
(保護した後に避妊手術をしたので、姐さんの子供を育てることはかなわなかった)
退院してからは、暫く私の自室で隔離したが、最初の頃は暗い場所で過ごす日が多く、人間を警戒していたが、数日したら徐々に部屋の中を探索するようにはなっていた。

ベルさんも鈴さんも、部屋の中の新参者を気にして、通路でそわそわする日々を過ごしていた。
ご対面した頃は微妙な距離感だったが、特に違和感もなく接してくれ一安心であった。
一度も威嚇したり喧嘩することもなく3匹は今生活している。
ベルさんより1年近く野良猫生活を余儀無くされたのは、辛く厳しい生活であっただろ。
人間が考えるような感動の再会は無かったが、当時はベルさんの方から近づいては毛繕いをしておりました。幼少期を覚えていたのかなぁ?
保護した時は、かなり痩せていたので 体重は標準よりも軽かった。

『おいおい、傷つくねぇ、それを言うかなぁ・・・、』とは思ったが、人から見ればそうなの・・・?

まぁ、寝顔はブサイク?


寝ても覚めても、舌を出したままの事が多い。伸びをすれば舌が出る・・・。
食事中は何度もあくびをする猫さん。
本日は、そんなこんなの10歳3ヶ月、保護して9年の小梅姐さん保護した記念日

先代のチーさんもそうであったが、基本的には見た目や性格の良さ、相性で猫を選んだことがない。
ペットショップや譲渡会で好みの猫を選ぶわけではないので、たまたま体調が悪かったり病気の子が訪れると保護しただけなので、好みの猫を選択する余地は無い。
見た目を気にして保護しても仕方がないのである・・・。
とは言え、なつかないといって人に押し付けるのも気が引けるので、自分が保護したら自分で最期まで面倒をみるようにはしている。
どんな子でも、一緒に生活してみれば、その子の良さは見つかるものであるし、猫さんも猫さんなりに人間との距離感を考え順応してくれるものである。それは猫同士も同じで、べたべたの仲良しでなくとも、一つ屋根の下で生活すれば、猫さんなりに暗黙のルールは出来ているのだろう。
まぁ、細かい事を気にしても仕方がないし、家族として迎えたなら、人間がその子の性格にあわせれば良いだけなのだと思う。
一時は心配したが、幸いホルネル症候群の症状はあれから発症していない。
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夜の訪問者 - Cold Sweat
Terence Young
イギリスの映画監督。映画007シリーズの初期の監督として知られる。

本名:Stewart Terence Herbert Young
生年月日:1915年6月20日
没年月日:1994年9月7日(79歳没)
出生地:中華民国(北京政府) 上海
死没地:フランス カンヌ
国籍:イギリス
職業:映画監督
《主な作品》
007 ドクター・ノオ
007 ロシアより愛をこめて
007 サンダーボール作戦
暗くなるまで待って
《来歴》
英国警察長官の父のもと、1915年、上海市の共同租界に生まれる。英国で学び、ケンブリッジ大学を出る。大学ではテニス・ラグビー・クリケットが得意だった。大学新聞に批評を書き、夏はブリティッシュ・インターナショナル・ピクチャーズでアルバイトをし、卒業後脚本家となる。1941年、メロドラマ『デンジャー・イン・ムーンライト』の脚本家として注目される。
監督のテレンス・ヤングとオードリー・ヘプバーンはマーケット・ガーデン作戦の時に共にアルンヘムにいたことを発見している。テレンス・ヤングはイギリス軍戦車部隊長で、アルンヘムとヘプバーンの居たその近郊を徹底的に破壊する砲撃の指揮をとっていた。「もう少し左を狙っていたら(ヘプバーンを撃ってしまって)、今頃はこの仕事についていないだろう」とよく冗談を言っていたという。
ロンドンで脚本家、助監督を経て監督になり、1962年に007シリーズ第1作『ドクター・ノオ』をヒットさせ、『ロシアより愛をこめて』、『サンダーボール作戦』と計3作を監督した。
1994年にフランス、カンヌの病院で、心不全により79歳で死去した。

《主な監督作品》
007 ドクター・ノオ - Dr.No (1962)

007 ロシアより愛をこめて - From Russia with Love (1963)

007 サンダーボール作戦 - Thunderball (1965)

暗くなるまで待って - Wait Untile Dark (1967)
うたかたの恋 - Mayerling (1968)
クリスマス・ツリー - The Christmas Tree (1969)
夜の訪問者 - Cold Sweat (1970)

レッド・サン - Red Sun (1971)

バラキ - Valachi (1972)
アマゾネス - The Amazones (1973)
クランスマン - The Klansman (1974)

華麗なる相続人 - Bloodline (1979)
インチョン! - Inchon! (1982)
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