Takers
Paul Walker
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の男優。
主な作品に、『ワイルド・スピード』シリーズ等がある。

生年月日:1973年9月12日
没年月日:2013年11月30日(40歳没)
出生地:カリフォルニア州グレンデール
死没地:カリフォルニア州サンタクラリタ
国籍:アメリカ合衆国
身長:188cm
職業:俳優
活動期間:1975年 - 2013年
《主な作品》
『ワイルド・スピード』シリーズ

モデルであった母親の影響で2歳の頃に赤ちゃんモデルとして活動を始め、いくつかのCMに出演。
1980年代前半には子役として活躍。B級映画やテレビシリーズへの出演。高校進学後、いったんショービズの世界から離れ数年はごく普通の高校生活を送る。在学中、子役時代からのエージェントから声がかかり、アルバイト感覚で俳優活動を再スタートさせる。高校卒業後にいくつかのコミュニティ・カレッジで生物海洋学を学ぶもコンスタントに仕事が入りその後復学、休学を繰り返す。 1990年代後半から、映画にキャスティングされるようになり、ルックスからティーン映画への出演が多くなる。1999年の『バーシティ・ブルース』、『シーズ・オール・ザット』あたりからティーンの間で注目され、2001年ヴィン・ディーゼルと共に出演したアクション映画『ワイルド・スピード』が大ヒットし、世界的にも知られる俳優へと成長。続編にも出演(ただし3作目を除く)。『ワイルドスピード』第7作の撮影が進む中で下記の事故に遭った。
2013年11月30日、ウォーカーはチャリティーイベント(フィリピンのタイフーン被害者のための資金提供を募るもの)に出席。イベント出席後、ウォーカーはロジャー・ロダス(Roger Rodas、38歳。ウォーカーの友人で、レースドライバー。ファイナンシャル面での相談相手にもなっていた人物。)が運転する、赤いポルシェ・カレラGTの助手席に乗り帰路についたが、15時30分 (PST)、その友人はアメリカ・カリフォルニア州のサンタクラリタでコンクリート製の街灯や街路樹に衝突する交通事故を起こした。ポルシェは衝突直後に爆発、炎上した。ロサンゼルス郡保安官事務所は、現場で2人の死亡を確認したことを発表した。40歳没。事故の様子は防犯カメラ等に記録されており、それらの分析から判ったことは、現場は制限速度45 mph (72 km/h) であったが、ロダスは100 mph (160 km/h) ほどのスピードを出していた。
元ガールフレンドとの間に1998年に生まれた娘がいるが、結婚はしていなかった。
大の自動車好きでもあり、ワイルドスピードシリーズに登場したトヨタ・スープラや日産・スカイラインGT-Rを、実生活でも所有していた。
《主な出演作品》
1987
殺人サイボーグ リタリエーター/Programmed to Kill ジェイソン・マシューズ役
1998
ディードル・ブラザーズ/悪ノリ双子の大作戦/Meet the Deedles フィル・ディードル役
カラー・オブ・ハート/Pleasantville スキップ・マーティン役
1999
バーシティ・ブルース/Varsity Blues ランス・ハーバー役
シーズ・オール・ザット/She's All That ディーン・サンプソン役
ブロークダウン・パレス/Brokedown Palace ジェイソン役 クレジットなし
2000
ザ・スカルズ/髑髏の誓い/The Skulls ケレブ・マンドレーク役
2001
ワイルド・スピード/The Fast and the Furious ブライアン・オコナー役
ロードキラー/Joy Ride ルイス・トーマス役
2003
ワイルド・スピードX2/2 Fast 2 Furious ブライアン・オコナー役
タイムライン/Timeline クリス・ジョンストン役
2004
NOEL ノエル/Noel マイク・ライリー役
2005
イントゥ・ザ・ブルー/Into the Blue ジャレッド役
2006
ワイルド・バレット/Running Scard ジョーイ・ガゼル役
南極物語/Eight Below ジェリー・シェパード役
父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers ハンク・ハンセン役
2007
ボビーZ/The Death and Life of Bobby Z ティム・カーニー役
2008
Lプロジェクト/The Lazarus Project ベン役
2009
ワイルド・スピード MAX/Fast & Furious ブライアン・オコナー役
2010
テイカーズ/Takers ジョン・ラーウェイ役




2011
ワイルド・スピード MEGA MAX/Fast Five ブライアン・オコナー役
2013
逃走車/Vehicle 19 マイケル・ウッズ役 出演・製作総指揮
ワイルド・スピード EURO MISSION/Fast & Furious 6 ブライアン・オコナー役
スティーラーズ/Pawn Shop Chronicles ロウドッグ役
ハリケーンアワー/Hours ノーラン・ヘイズ役
2014
フルスロットル/Brick Mansions ダミアン・コリアー役
2015
ワイルド・スピード SKY MISSION/Fast & Furious 7 ブライアン・オコナー役 遺作(クランク・アップ前に交通事故の為、死去)
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Q
Qは、ジェームズ・ボンドを主人公とした小説及び映画作品に登場するキャラクターである。
QはQuartermaster(「需品係将校」の意)から来ており、Mのように役職名ではない。Qはイギリス情報局秘密情報部(MI6)の架空の研究開発であるQ課の課長である。
ジェームズ・ボンドシリーズの原作者であるイアン・フレミングの小説にはキャラクターのQは登場せず、Q課が登場するのみである。
Qは大半の映画では頻繁に登場し、また小説ではクリストファー・ウッド、ジョン・ガードナー、レイモンド・ベンソンのものに登場する。
《Q》
演 ピーター・バートン (1962)
デスモンド・リュウェリン (1963-1999)
ジェフリー・ベイルドン (1967)
アレック・マッコーエン (1983)
ジョン・クリーズ (1999-2002)
ベン・ウィショー (2012-)
《詳細情報》
職業:イギリス情報局秘密情報部(MI6)需品係将校
イーオン・プロダクションズによるボンド映画では23作品中、『死ぬのは奴らだ』、『カジノ・ロワイヤル』、『慰めの報酬』を除く20作品に登場する。非イーオン作品では『007 カジノロワイヤル』と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』に登場する。
《小説》
ブースロイド少佐
フレミングの小説『007 ドクター・ノオ』では武器担当のブースロイド少佐が初登場する。フレミングはこのキャラクターの名前をスコットランド グラスゴーの銃器専門家ジェフリー・ブースロイドから参照している。彼はそれまでボンドが使っていた拳銃(25口径ベレッタ)は最善の選択でないことを指摘し(「婦人の護身用」と評した)、ドイツ製の7.65mm口径ワルサーPPKを使うように指導した。
アン・ライリー
ジョン・ガードナーのボンド小説1作目である『メルトダウン作戦』にはブースロイドの他に、新キャラクターのアン・ライリーが登場し、ボンドからは「Q'ute」と呼ばれる。
映画
映画ではブースロイド少佐は『ドクター・ノオ』と『ロシアより愛をこめて』に登場し、2人の俳優が演じる。
『ゴールドフィンガー』からはブースロイドではなくQと呼ばれるようになるが、『私を愛したスパイ』(1977年)では会話中にブースロイドの名前が再登場する。
《イーオン・プロダクションズ》
ピーター・バートン: 1962年
1作目『ドクター・ノオ』ではピーター・バートンが登場し、ボンドの25口径のベレッタ418を32口径のワルサーPPKと取り替えた。
『ロシアより愛をこめて』ではスケジュールの都合でバートンは降板した。
登場作品
『007 ドクター・ノオ』(1962年)
デスモンド・リュウェリン: 1963-1999年
『ロシアより愛をこめて』からはデスモンド・リュウェリンがQを演じ、1999年に亡くなるまで『死ぬのは奴らだ』以外の全作品に登場する。
最後の登場作品となった『ワールド・イズ・ノット・イナフ』ではボンドに後述のRを紹介してから、隠しエレベーターで下がり去っていくという形で物語から退場した。
《登場作品》
『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)
『007 ゴールドフィンガー』(1964年)
『007 サンダーボール作戦』(1965年)
『007は二度死ぬ』(1967年)
『女王陛下の007』(1969年)
『007 ダイヤモンドは永遠に』(1971年)
『007 黄金銃を持つ男』(1974年)
『007 私を愛したスパイ』(1977年)
『007 ムーンレイカー』(1979年)
『007 ユア・アイズ・オンリー』(1981年)
『007 オクトパシー』(1983年)
『007 美しき獲物たち』(1985年)
『007 リビング・デイライツ』(1987年)
『007 消されたライセンス』(1989年)
『007 ゴールデンアイ』(1995年)
『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)
『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年)
リュウェリンは他にイーオン製作による1967年のテレビスペシャル『Welcome to Japan, Mr. Bond』でもQを演じた。さらに『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のDVDアルティメット・エディションに収録されたドキュメンタリー『Highly Classified: The World of 007』でも演じた。
リュウェリンは17本のボンド映画に出演したが、これはシリーズ出演者中最多である。
ジョン・クリーズ: 1999-2002年
『ワールド・イズ・ノット・イナフ』ではデスモンド・リュウェリン演じるQから「若い助手」として紹介された。キャラクターの本名は明らかにされず、「R」とクレジットされた。なお終盤では連絡を絶っていたボンドを発見するも、モニター上にボンドが女性とベットインしている姿が映ったのに対してM達に「どうやら2000年問題のようで・・・」と誤魔化していた。
『ダイ・アナザー・デイ』では正式にQの職に就いており、最新鋭の光学迷彩により姿を隠すことの出来るヴァニッシュ・カー(消える車)をボンドに紹介する際、驚いたボンドから「冗談だろ?」と言われるが、「Qの職にある者は、仕事の場で冗談は言わん」と答える。その直後、ボンドに分厚い取扱説明書を渡すが、ボンドがこれを読むのを面倒に思い、ヴァニッシュ・カーの自動追尾散弾砲に撃たせて粉々にしたあげく「一瞬で読破だ」と言ったボンドに「お前を消してやりたい」と毒を吐いた。
00ナンバーを剥奪されたボンドに対して一度だけながら「ダブルオー・ゼロ」と呼んでいる。
クリーズは他にテレビゲーム『The World is Not Enough』(2000年)、『007 Racing』(2000年)、『Agent Under Fire』(2001年)でもRとして登場した。
1999年にリュウェリンが亡くなると、『ダイ・アナザー・デイ』(2002年)ではクリーズがQとなった。さらに2004年の『007 エブリシング オア ナッシング』でもクリーズのQが登場した。
《登場作品》
映画:
『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年) R
『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年) Q
ゲーム:
The World Is Not Enough (2000年) R
007 Racing (2000年) R
Agent Under Fire (2001年) R
『007 エブリシング オア ナッシング』(2004年)
007 Scene It (ボードゲーム)
2010年のテレビゲーム『007 ブラッドストーン』ではブースロイドの姿は見られないが、ビル・タナーがQ課で働いていることが触れられる。
ベン・ウィショー: 2012年-
2006年の『カジノ・ロワイヤル』及びその続編の『慰めの報酬』(2008年)ではQは登場しなかった。ボンドを演じたダニエル・クレイグはキャラクターが登場しないことに対する懸念を表明し、『スカイフォール』でQを復活させるという希望を表明した。2011年11月、ベン・ウィショーがQ役に決まったことが発表された。ウィショーは2012年時点で31歳であり、歴代のQ俳優では最年少となる。
黒縁の眼鏡を着用し、パソコンによるハッキングを主に行う。
非イーオン作品
ジェフリー・ベイルドン: 1967年
コメディ映画『007 カジノロワイヤル』ではジェフリー・ベイルドンが登場するが、ジェームズ・ボンドではなく、イーブリン・トレンブル(演: ピーター・セラーズ)に秘密兵器を提供する。
アレック・マッコーエン: 1983年
1983年の映画『ネバーセイ・ネバーアゲイン』ではアレック・マッコーエンがQ課の課長を演じる。
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