Love xoxo. -96ページ目

道は足元からしか続かない

選べばいい

ごねるか
愚痴るか
引き延ばすか
拗ねるか

前だけ向いて始めるか

ここではないどこかを目指す理由とは
心ではないどこかに答えはないと知るため

今の自分のままで人を愛す勇気がなかったから弱さを隠し
本当の自分が見えなくなるくらい遠くまで走ろうとしたんだ

いつも自分と他人を比べてた
ほんとは自分らしくありたい
でも居場所がない
だから他人と比べた
勝つことだけが
愛を手に入れるたった一つの手段だった
人より優れていないと
認めてもらえない
行儀よくしていないと
大人は領いてくれない
相手の顔色を常に伺って
嘘の自分を作る
知らぬ間に
作り笑いだけが上手になってた
そこで手に入れたのは
空っぽのスカスカの
一瞬の安心感だけだった
幸せなふりをするのはもうやめにしよう
心の底から思いっ切り笑いたいんなら
その前に流すべき涙がある
あの頃俺達は
たった一つの物差しで順番に並べられてた
わかってくれる大人はいなかった
ありのままの俺達を
誰も見てはくれなかった
そうだろう 俺の愛すべき友よ
教科書の内容が理解できても
難しい問題が解けても
何かで一番になっても
人の気持ちをわかろうとしなければ
人間はただ
悲しい動物になってしまう
きちんと触れ合いの中で
ぶつかり合いの中で
人の冷たさを知るんだ
温もりを感じるんだ
そして気付くんだ
ありのままの自分で
人と触れ合う素晴らしさを
ありのままの自分で
人と向き合う素晴らしさを
ありのままの自分で
人を愛する素晴らしさを