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123adhdのブログ

ADHDの男の日記。二十代後半。思ったことを書きます。
コンサータ、ストラテラ。

このブログではADHDの症状を持つ私の思ったことを書こうと思います。

以下、ADHDを自覚してから、現在に至るまでを
回想して、思いつくまま書いています。

生きてきて、自分が周りとは違うってこと、
それをずっと感じてきました。

時に自分の能力の優越感、現実に気づいた時の劣等感。
周りからは頑張れよの声。

20歳の真ん中まではどうにか順調に過ごせてきました。
ただ、その後はどうにもならず、難しい日々を過ごしてきました。

薄々気づいていたことを
周りに相談しても、あなたはまともと言われ、
更に頑張りなさいと言われてきました。

頭の中はぐちゃぐちゃ、手は動かない。
やること全て先に置いてきた。

お医者さんに掛かるのはすごい抵抗があったけれど、
初めて門を叩いた時、
このお医者さんを狙い通りの薬をいかに早く出してもらえるために
どう誘導すればいいだろうか、そんなことばかり考えていた。
これが効かなかったら、もう先はないのだろうと。
努力しか残されていない、でもその努力は存分にやってきた。

そして薬が処方されて、飲み始めて、
最初は効果がわからなかった、
でも、だんだん、だんだん変わってきた。
自分でもわかるようになってきた。
周りもわかるようになってきた。

よかった、僕はやっぱりADHDなんだ、そうわかった時はうれしかった。
努力不足ではなかったのだと。

でも、まだまだ、かけたところがいっぱいあった。

先送り癖、プランニング能力、色々まだまだ足りなかった。

ついにADHD患者が本当に飲みたい薬、
それを僕も望むようになった。

お医者さんの専門分野を調べて、何をベースに精神医学に
取り組んでいるかを調査した。
そして、あるお医者さんを見つけた。
プロフィールの経歴を見る限り、この人なら処方してくれるだろう、
そう確信した。
この人は科学者だ、僕と同じ。
科学を信じている。
自分の専門分野にはヒューマニズムを挟まず、遂行している人間だ。

僕はその医者さんに診察してもらい、無事その薬を
処方してもらうことに成功した。

そして、飲んで、色々なところがすぐ改善した。
先送りだって、だいぶマシになった。
部屋の掃除だって、だんだんするようになった。

まだまだ、飲み始めだけど、これからどうかわかっていくのだろう。