京都の人が6月30日にいただく、水無月。

三角の素朴なかわいい形のお菓子です。
氷がとても貴重だった昔、
氷をモチーフにして、
暑さなど様々なものによる厄を祓う気持ちを込めて
作られたそうです。
6月になると、
各和菓子屋さんからそれぞれの水無月が売り出されます♪
中でも百貨店でピックアップされている
有名な5つのお店のものを食べ比べしてみました♡

① 豆政
京都夷川の豆菓子屋さん。
172円
小豆の形がしっかり、キラッとして、
外郎の三角もしっかり。見た目が一番キレイです。
小豆がとっても甘くて、ぷるっ!と弾力があります。
②五建外良屋
京都東山のその名の通り、外郎が名物のお店。

194円
茶色をチョイス。
小豆の味よりも黒糖がすごく効いています。
外郎部分については、さすが外郎屋さん!
みんなが思い描いているあの食感です。
③京阿月
京都下鴨の、小豆を使った和菓子のお店。

216円
見た目が緑でかわいいので、うぐいすにしました。
とってももっちりしています。
鶯豆はクセのない感じです。
④妙心寺前三河屋
竜安寺などの近くにある、餅菓子屋さん。

194円
上の小豆を固めたところが一番シャリっとして、
外郎との食感のコントラストがあります。
外郎は、みずみずしくて甘さ控えめで美味しい。
さすがお餅屋さんです。
⑤仙太郎
寺町仏光寺の街中に本店がある、和菓子屋さん。

226円
見た目は小豆がすこしペタっとした印象ですが、
小豆がただ甘いだけじゃなく豆の味をしっかり感じられる、上の部分が美味しい水無月。
外郎部分もわらび餅入りかな?と思わせるくらい柔らかくてみずみずしいです。
日持ちが当日か翌日なのと
比べてみたいのとで
一度に全部をいただいて少々お腹いっぱいになりました(^^;
個人的にオススメなのは
お上品な小豆の味の仙太郎さんと、
甘さが絶妙な妙心寺前三河屋さんです❣️
比べてみるとどれも違って面白かったです♪
季節のものを楽しむのはいいですね*
明日6月30日は、
水無月を買って帰ってみてはいかがでしょうか。



