今に始まった事ではない

今日起こるか明日起こるかの違いしかなかったのだよ

未来の展望が薄暗い

未来に向けて輝かしく生きていくもの一人一人いなくなる中で

神は人をどう見ていたか

無責任に無責任をなすりつけ、自分は悪くないのに

どうしてこんな世の中になったのかと

憂国の志士達が嘆き悲しんできたが

その憂国の志士でさえも無自覚無責任に生きている

この顛末を神はどう嘆き悲しんでいたか

少しは臣民にもわかって貰えただろうか

悲しみにくれるものではないのだよ弥勒の世とは

輝かしい未来でもないが、人が人らしく

一人一人が世を動かす責任感持ち

人の温かみ、生き物への慈しみの心持った

愛と温かみ溢れるそんな世なのだ

その世にいたす一番の理由となったものは

人が愛を失ってしまったからなのだよ

溢れに溢れた命の誕生、人も動物も鳥も虫も

日に日に少なくなっていく

このままじゃ人の世愛うしなった子産み育てることになる

愛なき世の中になり悪のいいなりになり

人死んだように生き続けることになる

神が腰を上げる、人世のために神が奮起するのは

愛にまつわることが全てだ

愛なき世の中にするわけにいかないのだよ

悪の教科書読まされ悪のいいなりになり

悪の奴隷として働く世の中なぞしたくないのだ

人よ開眼せよ

胸の内にある真のまなこ開いてみせよ

さすればこれから世に起こること全て理解できよう

全ての神の意思臣民に伝えようぞ

臣民心のまなこ曇らせるなよ

よくよくこの世をその目に焼き付けておけよ

よく見知れこの世の顛末を

わかったな