入場待機列最後尾のプラカードを持つ人に、グッズ売場は何処か聞くと、中だと言われました。
もう場外グッズ販売は終わったそうです。
開場は16:00です。
15:57開場開始３分前に、入場待機列最後尾に並びました。
アシックスのシューズを持っているので、回りの人から何でコンサートにシューズを持ってるんだろうと思われたかもしれませんね。
入場すると
直ぐグッズ売場に行きました。
お目当ては、トッド・ラングレンの直筆サイン入りポスターです。
右下↘️のこれ
私は直筆サインにとても弱いです。
「お一人様２枚まで、ナンバーリング入り」
これ、
ナンバーは、130/150
150枚限定だったのですね。この時点で、あと20枚あります。
なんだかトッド・ラングレンの似顔絵ってオジー・オズボーンみたいですね。
これで、この日のミッションは、８割がた終わりです。
よっぽど、ダリル・ホールのTシャツも買おうか迷ったのですが
ランニングシューズで、Tシャツ３枚分の出費をしていたので、予定どおりポスター(￥4000円)だけにしました。
場内には、今後来日するアーチスト、クイーン、スラッシュ、マイケルモンロー、ノエルギャラガー等のポスターが貼ってありました。
このうち、クイーンのブライアン・メイとマイケルモンローの直筆サインを持っています。
マイケル・モンローは、SUMMER SONC 2019のサイン会で直接会ってサインを貰いました。
その際、少し話をしたのですが、見た目と違いとても気さくな人でした。
そのときの画像が何処かに有るのですが、3000枚以上あるので探すが面倒なので出てきたら後で載せます。
スラッシュは、ガンズ&ローゼスなら見たいけど、スラッシュのバンドなら見なくていいかなと思います。
どっち道、これら全てのアーチストの来日講演は、日程か合わず仕事で行けないですが。
いまチケットを押さえているのは、来年のテイラー・スイフト、ブルーノ・マーズ、ボズ・スギャグス。
そして、ロッドス・チュアートが抽選結果待ちです。
音楽的な趣味嗜好に一貫性が有りませんね。