ワークショップが終わるのが、3時です。

 

のすぐそばに居酒屋が?

 

3時では、まだ開店前ですが、マスターらしき人がいました。

 

で、向こうから「あれ、〇〇先生じゃん?」

 

「え、誰?」

 

「××です。ほら▽中の……」。

 

もう、行くしかないですね。

 

交通が少し不便だけれど、卒業アルバムを片手に。

 

本当に、自分は救われている。

 

今から、また人と逢う。

 

笑顔で。

 

ではまた。