新しい職場の話の前に…

長年勤めた前職場での旦那ペケについて

触れておこうと思います。


前の職場でのペケ


大卒後電気メーカーの子会社(工場)に就職

バブルと運の良さのおかげか?

持ち前の明るさ(脳天気)で張り切って入社

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入社2、3年目ぐらいに突然倒れた。

当時は髄膜炎と診断

原因は不明

しばらく入院して実家で療養生活

(結婚後てんかんと診断)

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その後庶務的な簡単な仕事に回された。

資格試験に何度も挑戦しようと試みるも

毎回挫折

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30代前半に私と結婚

その後4、5年は少しやり甲斐のある仕事?

を任されたようで残業も多く忙しい日々

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また簡単な仕事に戻され

給料ガタ落ちでパニック期の始まり

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3年近く地方工場に単身赴任

製品の不具合を見つけるという

ペケの割と得意分野

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帰宅後、元の工場ではなく別の職場に

行かされ、慣れない場所でトラブル!

あるスタッフさんとのやり取りで

キレて衝動的に不適切な発言をした。

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元の工場に戻された。

上司に、障害者手帳を取ること、

病院に行くことを強く勧められた。

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初めて発達障害専門の病院へ

ADHD、少しASDもあるとの診断

少し通院するも、本人がその必要を感じない

のでやめた。


⬇️〈ここは私の行動〉

本人の承諾を得て、私がペケの職場を訪問

直接上司の方に会ってお詫びとお礼を

伝えたいという強い気持ちで!


ペケくんにはここでやって

もらう仕事がもうないんですよ


優しく、申し訳なさそうに、はっきりと

上司は語りました。

私はペケの特性を説明し

何でも良いのでやらせてくださいと

穏やかに、控えめに、覚悟を決めて

伝えました。

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元の工場で何かしら簡単な仕事を任された。

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数年後の還暦を前に

このまま今のつまらない仕事を続けたくない

と早期退職を決意

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ハローワークで紹介された

障害者雇用で就職





ペケが皆にどう思われていたのか?

仕事はどこまでできていたのか?

本当のところはよくわかりません。


ただはっきり言えるのは


緩やかな社風と優しい上司

に恵まれたこと


一見仕事をたらい回しにされてるよう

だったけど、皆さんペケのために

必死になって仕事を探してくれてたの

ですよ。


妻である私を温かく迎えてくれて

愚痴の一つも言わないで

和やかな雰囲気で終わった

あの日の訪問

一生忘れません‼︎


そういえば!もう一つ忘れられない

素敵な思い出がありました✨

もう20年ぐらい前かなあー

職場の上司の発案で、社員の家族も招待して

バーベキューをやったことがありました。


私は森の中を走り回る息子を

ずっと追いかけていて泣き笑い

大好きな肉を一口も食べることが

できませんでした💦


上司が挨拶を始めたので

いよいよ締めか?⤵️と思った時


「えー実は近々お誕生日を迎える方が

この中にいらっしゃいましてー…

バレンタインに私たちはチョコレート

を頂いていながらお返しもせず

申し訳ございませんでした!」

とその時の上司。


そしてハッピーバースデーと書いてある

ケーキが🎂登場!!!!!!!

なんと私のために用意して下さってたのです。


あれこそサプライズでしたよ目がハート

ペケは知ってたのか?知らなかったのか?

全く無反応でした💦

(何の感情かわかりません^_^)


至らない旦那の代わりに

職場の方々が私を労ってくれたような?

勝手にそんな気持ちになってました看板持ち 


ペケを辛抱強く雇ってくれた

あの会社には

感謝しかありません

大変お世話になりました‼️


一方ペケは…

どんな思いでやめたのかなあ?


送別会もごく少人数、3人ぐらい

だったかな?


多分細かい事はほぼ忘れてるだろうけど

たくさん迷惑かけた感覚と感謝の気持ちは

持っていたと信じてます。




次回は

⑴再就職〜春のワクワク期〜

⑵夏のイライラ期

について書いてみます。


また読んで頂けると嬉しいです。