1週間に一回打つベンリスタ。
何回打っても慣れないし、痛いしでホント朝嫌になる。
(朝打つから)
先週月曜も休みだったから日にちの間隔がずれて忘れてた
1日ずらして打った。
毎週同じところには打てないからローテで左→右のお腹で打っている。
太ももでも良いんだけど、最初はお腹→足で打ってたけど足なんか打ちづらくて
だんだんお腹だけになっている。
で、左に打ったか、右に打ったか1週間前なのにすぐ忘れるからアプリで管理。
(他の薬もアプリで管理している)
とっても便利。
なんとか打たないで済むようにならないのかなぁ…
図書館でなんとなく「膠原病」の本を借りて改めて「SLE(全身性エリテマトーデス)」を読んでみた。
客観的にやばいんだな、と改めて思ってしまう。
今は普通なのにな。
普通なら自分を守る免疫がなぜか自分を攻撃するってなんなんだ。
おかしすぎでしょ。
しかも全身のどこに症状出てもおかしくないとか
(だから全身性、なんだけどさ)
ホント過去の自分に言ってあげたい。
そんな無理して働く必要なんてなかったんだよ。と。
調子が悪いなら休めばよかったんだよ。仕事の代わりなんて誰でもやってくれるし
もちろんその当時も代わりはいる、と頭では思っていたけど休めなかった。
激務のデザイン業務(激務、というか深夜の長時間労働が当たり前的な)
ここの修正が終わったら帰れるというような毎日。
楽しさももちろんあったけど、若さだったのかなあ…(遠い目)
その分、まあ今はTHE 定時で安定すぎるくらい安定の仕事っぷり。
頑張った甲斐あっての今なのかなあともふと思う。