気ままに映画レビュー『暴走特急』


スティーブン・セガール主演。


1992年公開「沈黙の戦艦」の正式な続編です。「沈黙の戦艦」についてはレビューをした過去記事をご覧下さい。


スティーブン・セガールがキャリアハイだった頃の当たり役「ケイシー・ライバック」。

彼が姪御の為に再び立ち上がるアクション大作。


舞台は動く密室ともいえる特急内。

テロリストに占拠され、誰も身動きできない中、ライバックだけが何故か動き回り悪をバッタバッタとなぎ倒していきます。


見所はスピード感溢れるシナリオ。

初期セガール作品特有のテンポのよい作り、そして「特急」という作品の舞台構成上、話の流れがとても早いです。

飽きずに最後まで見られると思います。


そして完成されたアクション。

合気道をミックスしたセガール独自のアクションは本作でも炸裂。悪をぶったぎります。

「絶対に負けないオヤジ」というコンセプトで四半世紀もの間戦い続けているセガール。

彼のその姿勢を決定づけた作品は本作ではないかと思いますね。


ハラハラドキドキの痛快アクション、オススメです。是非ご覧になってみてください。