【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
最後のわがまま聞いてください
長野
寝坊しては ろくに着替えもせずに
思い出にうまく できやしない
井ノ原
答えを探して 苛立(いらだ)ってた
坂本
君の声が 君の手 君の匂い 今でも 思い出せる
強がっては 自分ばかりの僕の となりで 笑ってくれた
井ノ原
永久(とわ)
強がっては 自分ばかりの僕の となりで 笑ってくれた
井ノ原
永久(とわ)
井ノ原(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
の誓いは
井ノ原
胸の中 はぐらかしては ひどく傷つけて ほは
井ノ原(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
ばの違う
井ノ原
ふた
井ノ原(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
りで歩く
井ノ原
道 行き止まりなんかじゃなかった
井ノ原(長野下ハモリ)(森田下ハモリ)
道 行き止まりなんかじゃなかった
井ノ原(長野下ハモリ)(森田下ハモリ)
(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
(Ah...)
坂本(長野上ハモリ)(井ノ原上ハモリ)(森田上ハモリ)
(三宅上ハモリ)(岡田上ハモリ)
不器用だなんて 君に甘え過ぎた
不器用だなんて 君に甘え過ぎた
坂本(森田oc下)
あの日の僕を許さないでいいよ
あの日の僕を許さないでいいよ
坂本(長野上ハモリ)(井ノ原上ハモリ)(森田上ハモリ)
(三宅上ハモリ)(岡田上ハモリ)
シアワセなんかに なっていないで最後のわがまま聞いてください
長野
寝坊しては ろくに着替えもせずに
ふたりで 寝転がってた
悔しいけど 今もそのぬくもりが 温めてくれるから
坂本
言
悔しいけど 今もそのぬくもりが 温めてくれるから
坂本
言
坂本(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
葉がいつも
坂本
足りなくて
坂本(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
小さな誤解
小さな誤解
坂本
ほどきもせず 約
坂本(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
束なんて
坂本
縛
坂本(森田下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
るものじゃなくて
(るものじゃない)
坂本
ひとりでは
ひとりでは
坂本(森田上ハモリ)(三宅上ハモリ)(岡田上ハモリ)
開けない
坂本
扉
扉
坂本(長野下ハモリ)(三宅下ハモリ)(岡田下ハモリ)
(Ah...)
岡田(坂本上ハモリ)(長野上ハモリ)(井ノ原上ハモリ)
岡田(坂本上ハモリ)(長野上ハモリ)(井ノ原上ハモリ)
(森田上ハモリ)(三宅上ハモリ)
もしいつの日か 僕を思い出すなら
もしいつの日か 僕を思い出すなら
岡田(森田oc下)
この腕は君を抱きしめている?
この腕は君を抱きしめている?
岡田(坂本上ハモリ)(長野上ハモリ)(井ノ原上ハモリ)
(森田上ハモリ)(三宅上ハモリ)
どれだけの愛を もらっただろう思い出にうまく できやしない
井ノ原
答えを探して 苛立(いらだ)ってた
坂本
(Uh nono...)
井ノ原
見当たらない明日(あした)
見当たらない明日(あした)
井ノ原(坂本上ハモリ)
あきらめてた
井ノ原
(Ah...) 時の流れに溺(おぼ)れもがき続けた
坂本
答えは (mm..) 君だよ (Oh...)
長野三宅森田岡田
(Ah...)
全員
不器用だなんて 君に甘え過ぎた
全員
不器用だなんて 君に甘え過ぎた
あの日の僕を許さないで
全員(井ノ原上ハモリ)
いいよ
井ノ原
(Oh yeah)
全員
シアワセなんかに なっていないで
最後のわがまま聞いてください
坂本
君の声が 君の手 君の匂い
シアワセなんかに なっていないで
最後のわがまま聞いてください
坂本
君の声が 君の手 君の匂い
上ハモリ→坂本、井ノ原、長野、森田、三宅、岡田
下ハモリ→森田、三宅、岡田
オクターブハモリ下→森田