2020/7/19に入力してそのまま一時保存になってたブログ記事を見つけたのでアップしておく。
今読んだ感想…
当時ヒマすぎやなわたし!!
時間が足りない。
足りなさすぎる。
約5年、石の上ではなく柔らかいカーペットの上でじっと過ごしてきた日々を回想する。
本当に無益な5年だった。
この期間のことは言うに及ばず。
なにもしてないから。
いま、やりたかったことにやっと気分が乗って楽しくなってきたところだ。
例えるなら、嫌々細々やってたサーフィンだけどある日急に波に乗れて気分ぶちあげ、毎日海に通い詰めている、そんな感じ。
もっとしたいのに圧倒的に1日の時間が足りない。
毎日光の早さで過ぎていく。
早寝早起きして、朝の静かな時間を確保するのが直ちにできる唯一のことかも。
とりあえず今夜は11時には寝よう。
先日の事。
リモートワークにも慣れ、昼休みにあたる時間はお昼寝するようになった夫。
まどろむ表情に、ふとイタズラ心がわいた。
薄いTシャツに浮く2つの隆起。
乳首。
(本当に反省すべきところだと理解はしているがどうしても辞められないこと、夫の乳首をピンポンダッシュ)
今日も今日とて私は乳首を軽く押した。
と同時に顎から鼻にかけて、ジーンと熱くなる。
一瞬のパニック。
夢うつつの夫は、乳首を押された条件反射で腕を振り上げてそれがたまたま私の顔面にクリーンヒット。
唇には血豆のようなものができ、このあとしばらく半泣きになりながら猛省した。
そしてまた乳首をつつき、その度にこの日の反省を思い返すのだろう。
血豆は約4日程でキレイに消えた。
最近めっきり酒癖悪くなった夫は、最近色々あって少し反省している様子。
そんな中飲みに行くことになった夜、初めてフルーツをお土産に買ってきた。
2つで1,000円の桃。
しっとり瑞々しくて上品な甘さ。
ゴールデンピーチ!
罪滅ぼしだったのだろうか。。
前回の酒の失敗から1週間。
今日、早速もう醜態を晒している。
冷凍庫の底をヒタヒタにするほどの水を注ぎ入れ(案の定固まってる)、千鳥足状態なのにガスコンロでタバコに火を付け、灰を撒き散らし、……
あああ。
私の知ってる夫はどこへ行ってしまったのだろう。
昔はどんなに飲んでも理性的だったのに、今は毎回酒に呑まれて人格変わる。
夫の変化には、ちょっと対応しきれない。
社会人になって酒乱へとジョブチェンジしたらしい。
もし私たちが離婚したら、その時は私の不倫か夫の酒が原因に違いない。