えろぐろなんせんす.
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置いてきちゃったもの。

自分はひとりだとか拠り所がないだとか

そういうことを再三喚いてたり
たまに静観してるふりしてやり過ごしたけど


社会人になって、わたしがどれだけ周りの人たちに無意識に救われていたかを思い知りました。


ひとりなんかではなかったのね。
本当にひとりだったら生きていけないわけだもん。


学校とかバイトとか、何かしらに所属していれば、例えばそれが浅い関係だとしても、わざわざ約束をとりつくらなくても会えるし、会話もある。


当たり前の日常に身を置き、なんてことない人間関係が、実は自分を保つ上でとても重要だった。


たいして遊ばない間柄でも、あいさつくらいしかしない間柄でも、仲良い友達と同じくらいに必要だったんだ。


バランスっていうのかな…
浅い関係だけでも深い関係だけでもダメで、色んなみんながいたから、うまくバランスとれてなんとかなってたんだと思う。


社会人になって、当たり前がなくなって、ましてや浅い関係の人たちなんてこれから一生会わないんだろうなと思うと、ちょっと寂しいもんです。


だからせめてこれからも繋がっていける人たちは大事にしたいものです。


もっと連絡取ろう。もっと大切にしよう。


遅いながらも、それに気がつけたのです。



もう別れた人たちや、過去形になってしまった仲良しの友達。

せっかく出会えたのにまったく会えない現実。

時間が色々と人や状況を変えていくから、それは仕方のない現実。

出会いと別れを繰り返して、なんだかむなしくなる。

とどまるものはなにもないのかなとも考える。



わたしが学生時代に置き忘れていったものの大きさに、最近は打ちひしがれているばかりなのです。

合コンsexで泥棒猫


これ、うちの妹のこと.


というか、これ、うちの妹に対するお父さんの勝手な見解.


なんだよこれ笑








思春期で反抗期の妹は、お父さんとのコミュニケーション不足から発生したお父さんとの溝が、妹に淫猥なイメージを与えるのですね.






コミュニケーション不足ってこわいね、そ~ちゃん.