チューリップの芽が出てきています。

小鳥たち の声が明るく響きます。

 

 

 

 

足立育朗さん 編著 『真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ』1998年7月初版 より

 

第三章 太陽系の惑星の成り立ち P57~

 

 太陽系の14個の惑星とその誕生の順序

 

 地球の天文学で明らかになっている太陽系の惑星は水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の9個ですが、実際には未発見のA星、B星、C星、D星、E星が存在し、全部で14個です。

 

 各惑星が誕生した順序は、

1. 水星 2. D星 3. 木星 4. 海王星 5. 土星 6. 冥王星 7. C星 8. 金星 9. 火星 10. 天王星 11. A星 12. B星 13. E星 14. 地球です。・・・略

 

 

 太陽系へのテレポーテーションの順序

・・・略・・・

1. 地球 2. 土星 3. 冥王星 4. D星 5. 木星 6. 海王星 7. C星 8. 金星 9. 火星 10. 天王星 11. A星 12. B星 13. E星 14. 水星です。・・・略

 

但し、この時点での太陽系は銀河系内の現在の位置にはありませんでした。・・・略

 

(P62~67にリモートビューイング?の絵が描かれており、その中にFIDA惑星連合のメッセージ、FILF銀河連合のメッセージも描かれています。)

 

 

 

 

 

最近偶然こちらの記事を目にしました。

冥王星を降格させた準惑星「エリス」に高温の中心核 ウェッブ望遠鏡で発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

 

2003年に撮影された画像から

冥王星に似た天体(冥王星型天体)が発見されたそうです。

 

 

 

 

 

 

以下ネット情報をここに残します。

 

・ヴァルナ(小惑星) 

 2000年発見 ヴァルナ (小惑星) - Wikipedia

 

・ハウメア(準惑星)

 2003年撮影2008年9月に認定ハウメア (準惑星) - Wikipedia

 

・クワオアー(小惑星と準惑星の間) 

 2002年6月4日発見 クワオアー - Wikipedia

 

・マケマケ 直径1430km(準惑星) 

 2005年3月31日発見 マケマケ (準惑星) - Wikipedia

 

・エリス 直径2330km(準惑星) 

 2003年発見 エリス (準惑星) - Wikipedia

 

・セドナ(小惑星)

 2003年11月発見セドナ (小惑星) - Wikipedia

 

2024/3/3追記

・プラネット・ナイン 

 未発見の仮説上の惑星プラネット・ナイン - Wikipedia

  地球の6~10倍程の大きさと推定されている

 

 

( 惑星>準惑星>小惑星 )

 

 

 

画像:マケマケ (準惑星) - Wikipediaより 大きさを見る

 

Sedna(小惑星):セドナ 名前はカナダのイヌイットの海の女神セドナに由来している太陽からの光がほとんど届かず、表面温度が-240℃以下と考えられることから…。

 

Quaoar:クワオアー 水の結晶の存在が確認された。(アメリカ先住民であるトングヴァ族に伝わる神話の歌と踊りで神々と生物を作った創世神クワオアーに因んで名付けられた。)

環の存在、衛星Waywotウェイウォットが確認された。

 

Zenn:マケマケ 語源など詳細は不明。MK2が衛星である可能性。

 

2003EL61:ハウメア 細長い形を持ち2つの衛星が発見されている(ハウメアはハワイ島の女神、彼女は大地の女神であり、ワケア(宇宙)の妻であるパパと同一視されている)

 

Pluto:冥王星 ローマ神話に登場する冥府の王の名。 5つの衛星が発見されている、

そのうちのCharonカロンは冥王星の7分の1の質量を持つ巨大な衛星で、冥王星 - カロン系はしばしば二重天体と表現される。 (Hydraヒドラ、Nix: 冥王星の衛星のうちの二つ)

 

Xena(2003 UB313):エリス 楕円軌道を描いて太陽を公転。(ギリシャ神話の不和と争いの女神の名にちなんで命名された) 衛星ディスノミア(Gabrielleガブリエルは正式名称がつく前の愛称)を持つ。

 

Wikipediaより一部抜粋・引用

 

 

 

 

 

 

ハッブル望遠鏡をはじめとする宇宙技術の進歩 観察者の方々の研鑽等により次々と新たな発見があるようです。

 

果してこれらの準惑星、小惑星が・A星・B星・C星・D星・E星 のことなのか…? 

未発見のままなのか…?

準惑星という呼称が適切なのか…?

わかりません。

 

気になったのでここに残します。

 

太陽系の惑星の誕生の順序は 地球が最後ですが、太陽系に加わった順序は 地球が最初、ということも興味深いです。

 

書籍には、宇宙の始まり、銀河系の誕生、地球の歴史、月の存在の意義…等が書かれており、たくさんの絵もあります。

以前読んだときとは違う印象です。

 

 

 

足立育朗 さん ありがとうございます。

神宮眞由美 さん ありがとうございます。

栗田正樹 さん ありがとうございます。

ナチュラルスピリット 様 感謝申し上げます。

 

 

フォーブスジャパンの皆様 ありがとうございます。

多くの関係者の皆様 ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた後、偶然こちらの動画が配信されていました。

 

⭐️自分の人生の目的を見つける⭐️by 米軍現役兵士JP⭐️ (youtube.com)

なんだかすごく感動しました。

 

JPさん ありがとうございます

マータさん ありがとうございます。

関係者の皆様 ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2/25 追記 今日は雪が一日中降っています。

 

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像:ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド - Wikipediaより

 

 

 

 

 

2024/3/3追記  3/7修正

○太陽からの距離(大きく楕円を描く軌道の惑星もあります)

Wikipediaにて軌道長半径・近日点・遠日点・離心率、惑星の直径等を調べてみました。(下記表参照)

未発見のプラネット・ナインの存在を知りました。また、かなり小さな小惑星にもなっていない天体も多数発見されているようです。

 

    

 

 

 

 

 

 

 

2024/5/21追記

「太陽系は13個の惑星から成り立っていたんだ。・・・」

昔、見た記事を思い出しました。

 

2013/5/13の記事です。

 

この記事には、水星の内側に 「バルカン」

火星と木星の間に「 マルドゥク(今はなく、砕けたかけらが小惑星帯となっており、その中にケレス(準惑星)がある。)、ニビル(公転面が他の惑星と異なる)」

冥王星の外側に 「エリス」

と書かれています。詳細は上記記事内へ。

 

オレンジャーさん ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

参考:

冥王星 - Wikipedia(2006年8月〜準惑星 )

準惑星 - Wikipedia

準惑星の定義と一覧 – ensatellite

太陽系の衛星の一覧 - Wikipedia

【6種類の準惑星の意味】エリス、マケマケ、ハウメア、クワオアー、ヴァルナ、セドナ…これらがチャートにもたらす影響とは?【それぞれの惑星の出し方と番号も全て記載】|リョウ@西洋/インド占星術+20年の虐待描く漫画家(2024月1月25日インド占星術リアル講座開催) (note.com)

 

3/3追記

太陽系に未知の惑星、99.6%存在、天の川の方向 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)

プラネット・ナイン - Wikipedia

ボイジャー1号の現在地や太陽系脱出後も通信出来るバッテリー残量は? | 宇宙の謎まとめ情報図書館CosmoLibrary

ボイジャー2号の現在位置と惑星探査の軌跡や地球外生命体へのメッセージ | 宇宙の謎まとめ情報図書館CosmoLibrary

 (図:エッジワース・カイパーベルト、オールトの雲)

 

4/2追記

エリスの位置では、外との窓が開いたのはここ一二年 (youtube.com)

 冥王星の外側のエリスをまぁ12番惑星という位置にしたわけです。ボーデの法則の順番で・・・

ティティウス・ボーデの法則 - Wikipedia

 

5/21

オールトの雲 | エッジワースカイパーベルト オールトの雲 違い | ヘリオポーズ オールトの雲 | 300光年 何年かかる | 太陽系の最果て | Star Walk

エッジワース・カイパーベルト - Wikipedia

オールトの雲 - Wikipedia

 

関係者の皆様 ありがとうございます。